いつだって!宮城梓さん応援ブログ 

沖縄の情景のように真っ直ぐな歌声と見事な三線を届ける唄者・宮城梓さんを応援します。

沖縄のどこいったらいい?と聞かれたら・・・

2009-01-06 12:00:35 | Weblog
相当ディープな沖縄通として、

職場で、学校で、地域で、

沖縄観光のアドバイザーになってみなさん。

夏にむけて、沖縄のどこにいったらいい?

と聞かれること、きっとあるでしょう。

そうしたら、是非、

「まっぷる沖縄美ら島Trip
102ページにある、

カラハーイの

ティンクティンクライブが
いいよ!」

と、おすすめましょう。

102ページです。

分厚いのに800円です。

とてもいい本だ!

表紙をティンクティンクにする、

とてもいい本だ!!

近くの書店でティンクティンクに会う方法

2009-01-06 11:46:10 | Weblog
昼食後の一服タイム、

通勤通学の帰り道、

ティンクティンクの笑顔で癒されたくなったら、

近くの本屋にいこう!

たふん、入り口近くに旅行の本のコーナーがありますね。

そして!


『まっぷる沖縄美ら島Trip』


を手にします。

はい!

表紙にティンクティンクの
元気な笑顔!

もちろん、中にもティンクティンクの笑顔あり!

(昨晩コミュニティのほうで九十九☆島太郎さんが情報提供!さすが広角アンテナ!ティンクティンクのあらゆる情報キャッチ。感謝です!)

牛のごとく、そして恩返し

2009-01-06 11:30:50 | Weblog
今日の読売新聞の牛のごとくのメッセージは、

ゆっくりいきましょうよ

で、その隣の桜木一樹さんという作家のインタビューに、

「生きる痛みが、物語を必要とする人間・・・つまりは作家と読者を生むのだ」

とある。

バラード系では、

歌い手とファンも、

同じなのかもしれない。

生きる痛みがなければバラードは歌えないだろう。

桜木一樹さんは、

「読者への一番の恩返しは、いい小説を書くこと。だから小説に集中する姿勢を変えない努力をした」

そうです。

アーティストはみんなそうなのかもしれない。だから、ファンはまた、その恩返しをしたくなる。

恩返しには、見返りも打算もない。だから生きるエネルギーがでる。

市場原理主義にないものはこれではないか。