「あると思います！」

メールでもらった貴重情報（その２）

こっちの情報は、もっと、すごい。


ティンクは1月のどこかのライブで、

「紅白歌合戦に出たいね！」

という話をしたそうだ！


やっぱりそうだったんだ！！


りんけんさんが年末のカウントダウンライブで、


あずさぁから引き出そうとしていたのは、

間違いなく、

紅白出場の夢

紅白出場の決意

だったのだ！


想像してください！！


ティンクが大みそかにNHKホールに立つ！


三線の音の伴奏からの入りで、

沖縄音楽であることを全国の紅白視聴者が理解する


青い照明が2人を照らし、

静かに歌が始まる

そして間奏で知子さんの深みのある音色の中で、

2人が踊る


太古の時代に深海に揺れていた記憶に癒される。

歌、踊り、表情

三位一体の深い癒しが今年の大晦日の日本を覆い、日本中の1年の悲しみが海に沈められる・・・


時代が珊瑚の子守唄を求めている。

時代がティンクティンクを求めている。


だから、


ティンクティンクの紅白出場は


「あると思います！」

メールで教えてもらった貴重情報（その１）

ブログを書いていると、

いろいろな人がアクセスしてくれて、

貴重な情報を教えてくださるようになった。

今日もいくつかの貴重な情報をメールでいただいた。


「珊瑚の子守唄」がエンディングとなった「浜ちゃんが！」に出ていた、

ガレッジセールの川田さんは、

１月のティンクティンクライブに突如乱入したらしい。

詳しいことはわからないが、

あずさぁの「突っ込み」が決まったらしい。




え？

あずさぁは「ぼけ」ではなく、「つっこみ」だったんだ・・・

「なんでやねん」

「故郷」

ティンクの新ＣＤには「故郷」が入る。

この曲はＣＤ「白い夏」に入っているが、

これを聴くと、

ティンク党（妻）は涙が出るという。



故郷を離れ、関東に出て来たものには、

格別の思いがあるのだろう。



東京で生まれ育った私でさえも、


豊かな自然の中で、

心地よい子守唄のメロディが響いている

あたたかい故郷

包んでくれる　思い出す故郷


の情景が脳裏にうかんでくる（それは架空の情景なのだが）。





　

いでよ！「ヘソノメオロジスト」

ティンクティンクの新ＣＤのレコーディングがはじめて明かされたのは、

りんけんさんのＨＰのフォトコーナー「へその目」の1月１１日の写真。

この写真に気付かなかったことは、

ティンクファンとしての猛省点である。

しかし、コミュニティで先輩に教えてもらって、助かった。


さて、1月２６日のフォト。

題名はアルバイトのひとたちとある。

しかし、レコーディングの風景の写真が２枚ある。

そのうちの一枚は、ギターをもった外国人アーティストの写真だ。

アルバイトにきた外国人アーティスト？？

誰？？

そして、誰のＣＤのレコーディング？？

うーん・・・


かつて、情報がほとんどない某国の分析をする人は、

新聞に出てくる写真で、誰が誰のとなりにいるか、などと必至に分析した。

そういう人は「クレムノロジスト」と呼ばれた（クレムリン宮殿からきている）。


りんけんさんのこのフォトコーナー「へのそ目」を分析する、

「ヘソノメオロジスト」

誰かいませんか。


「ティンキィスト」からのお願いです。

今日の最高気温

いまの東京は４度ちょっと。

最高気温は８度の予想。

梅の花も咲き始めたところもあるけどけっこう寒いです。
（通勤の人はけっこうマスクしています）

東京へお越しの方、今日は寒いですよ。


沖縄は最高気温２２度、最低気温１６度。

いい冬だなあ・・・