日々雑感

日々の疲れたことを書きます。

UCC^3

2024-02-11 14:06:44 | FP
今の株価はバブル期を超えたようですが、バブルの再到来でしょうか?拙者にはわかりませんが・・・・・

でも、そんなことはどうでもいいです。

私のNISA。

評価金額 1,364,269円

取得金額 1,200,050円

評価損益 164,219円

上昇率 164219/1200050 *100=13.64%

岸田さん、支持率低迷で大変のようですが、私は支持します。

ところで、ところで。
6者懇、卒後実習1年で問題が起きているようですが…・まぁ~…・・。早くも頓挫か?
やっぱり。今の延長では無理でしょう。同じことを何回も繰り返すんでしょうね!!

思い切って、薬学部の設置基準に附属病院を追加するとか?
あるいは、コアカリの割合を30%位にするとか?
薬剤師の受験資格の基準を緩和をするとか?

拙者にはこれくらいしか妙案は浮かびません。

ただ、今の延長ではだめでしょうね

まぁ~無聊人の戯言です。

では、また!
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老後の資金(2)

2024-01-28 15:48:51 | FP
退職金の受け取り方。

退職金の受け取り方は一時金、年金、その併用の3パターンがあります。

退職所得の計算は?
<退職所得控除額の計算の表>
勤続年数(=A) 退職所得控除額
20年以下      40万円×A
20年超      800万円+70万円×(A-20年)

となり。

次の算式により課税退職所得金額を計算します。
課税退職所得金額
(一般退職手当等の収入金額-退職所得控除額)×1/2

となります。

退職金の受け取り方は、iDeCo、NISAとも関係するために熟慮が必要です。

しかし、令和6年の税制改正大綱では、勤続年数による格差を是正する方針が盛り込まれました。赤字の控除額の部分です。

注意が必要です。

では、また!
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老後の資金(1)

2024-01-07 14:31:35 | FP
あけおめ!

皆さん、今年もヨロピコ。
え~、さてさて。
老後の生活について考えてみたいと思います。

①年金
老齢基礎・厚生年金は、原則として65歳から受け取ることができますが、希望すれば60歳から65歳になるまでの間に繰り上げて受け取ることができます。ただし、繰上げ受給の請求をした時点に応じて年金が減額され、その減額率は一生変わりません。
令和5年度の68歳以上の老齢基礎年金(満額)は、月額66,050円です。
繰上げによる減額
減額率(最大24%)= 0.4%※2× 繰上げ請求月から65歳に達する日※3の前月までの月数※4
老齢基礎年金を60歳から受給すると
月額 66050円×76%=50198円(約5万円)になります。
老齢厚生年金も24%減額ざれます。

年金の繰下げ受給
老齢基礎(厚生)年金は、65歳で受け取らずに66歳以後75歳まで※の間で繰り下げて増額した年金を受け取ることができます。繰り下げた期間によって年金額が増額され、その増額率は一生変わりません。なお、老齢基礎年金と老齢厚生年金は別々に繰り下げすることができます。
繰下げ加算額
繰下げ受給をした場合の加算額は、老齢基礎年金の額(振替加算額を除く)および老齢厚生年金の額(加給年金額を除く)に下記の増額率を乗じることにより計算します。
増額率(最大84%※1) = 0.7% × 65歳に達した月※2から繰下げ申出月の前月までの月数※3

老齢厚生年金を70歳から受給すると
月額 66050円×142%=93791円(約9万3千)
となり
標準的な老齢厚生年金(平均的な収入(平均標準報酬(賞与含む月額換算)43.9万円)で40年間就業した場合に受け取り始める年金)は
158232×142%=224689円(月額約22万4千円)になります。

その他に企業年金があります。所謂〇△厚生年金基金や年金基金連合会から支給されるものです。

企業年金連合会から給付を受けられる方とは?
会社を中途退職された等により、加入されていた企業年金を脱退し、加入期間分の年金の原資を企業年金連合会に移換されている方に対して一定年齢到達以降に年金を支給しています。
加入されていた企業年金が解散したり、制度終了した場合で加入期間分の年金原資を移換されている方(解散基金加入員・終了制度加入者といいます)
連合会老齢年金の支給開始年齢は、原則として国の老齢厚生年金と同じです。
(1)繰上げ請求
一定の条件を満たす場合、支給開始年齢より前に繰上げて受給することができます。
ただし、年金額は、繰上げた月数に応じて、本来の年金額から減額して支給されます。
繰下げ請求
連合会の老齢年金給付(通算企業年金を除く。以下同じ。)については、65歳から支給される分を66歳以降に繰下げて増額された額で受給することができます。ただし、国の老齢厚生年金と連動する仕組みであることから国の老齢厚生年金の繰下げ手続きも必要です。どちらか一方のみの繰下げはできません。
なお、連合会の通算企業年金は繰下げて増額受給する仕組みは設けられていません

老後の設計はお早めに!

では、また!

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UCC^2

2023-11-21 21:10:52 | FP
NISA

基準日2023年11月20日現在

評価金額 1,327,152円

取得金額 1,200,050円

評価損益 127,102円

1年3か月で 10.6%増です。

いいですね~

扨、来年の診療報酬改定。どうもマイナスのようですが……・これからプラスになることがあるのでしょうか?

業界はどうなるのでしょうか?

風前の灯火?消えてなくなるのでしょか?

どうも…Data scienceって面白そうですね!Dataで遊んでいると結構面白いです。一般のMarketingにも使えますね!本気でやるのならば、Pythonも覚えなければいけませんが。

皆さんも、便所紙程度の資格に頼らず、統計検定を受験しましょう!

でも…誰が便所紙にしたんだろう?❓
えっ?
昔からそうだった
…・やっぱり!!

あまり書く内容もないので…・・。。


では、また!
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UCC

2023-09-04 20:52:52 | FP
ウシシー!!
私のNISA1年経過。

取得金額 1,200,050円
評価金額 1,291,574円
評価損益 91,524円
年利 7.6%

今日も株価が上がっています。いいですね~ うふ!
今の銀行金利ひどいですからねー。

扨。
Data science

Excelでもそこそこできるとブログに書きましたが、高度なことをしようとするとSQLサーバーと連携が不可欠になります。
よって、SQL文を自由自在に操れるようにしなければいけません!
ここまでくるとやはりデータベーススペシャリストの域に到達するのではないでしょうか?

薬学では・・・・ちょっと??

現実的なのは、数学と確率統計の習得になるのではないでしょうか?

ところで、ところで。
最近感じますが、「薬学」って社会に必要?
薬剤師は・・・・・。
薬学部は?

中身のないブログでした。

では、また!
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