なんか…・・襤褸襤褸ですね!
25の大学薬学部・薬科大学が消えてなくなるのでしょうか?人口減少最中ですから仕方がないような気もします。もし、下位25の大学薬学部・薬科大学がなくなれば平均は上がる?あるいは、次の25が落ちてくる?達磨落としのように。
需要と供給の関係から、大学の使命に変化を求めているのかもしれないですね。人生100年、アレの供給からReskillingの供給に変化しては?
アレだけでは社会で長く生きていくことは難しいですね。そんな人たちにReskillingを提供する機会を与えてはどうでしょう。今の延長にある第一種放射線取扱主任者、環境計量士(濃度)は即対応ができると思いますよ。
IT関係は難しいと思いますが。
えっつ?
誰がやるんだ?仕事を増やすな!って?
でもそんな場合では・・・・・・・・。
国民は国公立の薬学部と私立の薬学部がいくつか残ればいいと思っているのかも…
まぁ~、拙者には関係のないことです。
では、また。