子供の頃、変身ヒーローやお姫様に憧れ、
鏡の前だけではなく、
人の前でも憧れの存在にすぐになれた
今は現実的に自分と違うものに憧れている
自分には無いものを持っていたり
自分には必要だと思っているものを
持っていたりする人に憧れ、
その人に近づこうと努力する
昔も今も対して変わらないが
すぐに憧れの存在になれた頃と
努力しなければなれない今日と
大きく変えたのは自分の小さな考え方
無限の可能性を捨てて、一般的な有限を選択してしまったのは自分
憧れの存在に近付こうとするあなたよりも
そのままのあなたの方が私は好きですよ!