足元ってなかなか見ないけど、
つま先立ちして歩いていない?
踏み出した先に地面はあるのかという怖れ
地面は私を受け入れてくれるのかという恐れ
そうゆうのが積み重なって忍び足のような歩き方なんだね
周りに心配や迷惑をかけたくないから?
本当は心配される、迷惑をかける弱い自分で居たくないんでしょ?
そうゆう自分を認めたくないだけかな?
そういった怖れや心配がいつの間にかあなただけにしか見れないナイフに変わってきていない?
そしてそのナイフはあなたの首元にあって常にあなたを苦しませてる
だからつま先立ちになってるんだよね?
誰にも理解されない、自分でも認めたくない
周りは地に足を付けようと必死で足を下ろそうとするかもしれない
敵に見えてしまうこともあると思う
でも、まずはそのナイフを消すことから始めようか
快眠・不安・苦しみが消える/クリスタルボールの響き② Crystal Bowl