小雨模様の中、亀戸天神（亀戸天満宮）の梅を見に行ってきました
まだ1分～5分咲きってところでしょうか・・・
写真ばかりですが、言葉はいらないですね
白梅が多いです
枝垂れ梅や紅梅、ピンク梅もあります
紅梅殿
なかなか良いですね
天気が良い時にもいってみたいです
今日は曇天
・・・、と言うより小雨模様だったのですが・・・
まず、JR錦糸町駅のホームから
それから亀戸天神に移動
鳥居と梅とスカイツリーです
太鼓橋とスカイツリー
ま、こんな感じでした
ビッグサイトの展示会、LED Next Stageを見た後、りんかい線・・・「東京臨海高速鉄道」で新木場まで移動
。
因みに、「りんかい線」って「TWR」って書いてありますが
Tokyo Waterfront area Rapid transit
だそうです。
同行したK木さんとここでお別れ・・・、のはずだったのですが「のどが渇いたから、ビールでも飲みましょうか
」ってことで、新木場駅周辺を調査。
5時前なので、普通の居酒屋系はまだ開いていない
と、ウロウロしていたら駅下に「朝食」の看板・・・？
丸惣（まるそう）ってお店です
のぞいてみると、普通に営業している。
「入ってみましょうか」ってことで、入店。
席は適度に空いていて、カウンターに案内される。
食器に盛った料理が並んでいて、値段が付いている。
「うん・・・、定食屋さんだな」と思い、店の人にシステムを聞いてみる。
「食べたいものを選んで、レジのところに持ってきて下さい。チェックしますから・・・。」
なるほど
料理は、100円～300円程度・・・ や、安い
飲み物はそれなりの値段ですが・・・
二人でまあまあ飲んで食べて3000円
店内はこんな感じでした
6時頃になると、一人で食事に来る人やら、数人で飲みに来る人たちで結構繁盛していました
3月8日木曜日のことですが、東京ビッグサイトで開催されていた展示会、「LED Next Stage 2012」に行ってきました
なんか面白い物でもあれば・・・
と思ったのですが・・・、ま、どのブースも似たようなもんかな・・・
勿論、大型照明が得意なところ、小物が得意なところ、ゲージツ性に富んだ製品が多いところなど、一応特長はあるんですけど、どこも打ち出しているのは「省エネ」「エコ」・・・といったところ
演色性（えんしょくせい）を打ち出しているところもありましたねぇ
ちょっと変わったものでは、電球の内部に液体を充填して、LED素子の放熱を良くしたものがありました。
液漏れしなきゃいいんですが・・・
LED照明の方向性は二つあると思います
一つはLEDを使って従来照明に似せた・・・、従来照明の代替品とする方向。
もう一つは発光素子がLEDであることを活かして、従来照明では出来なかったような照明とする方向。
現時点では前者、「従来照明代替」の方向が強く、LEDならではの照明はイマイチなような気がします。
まぁ、展示会の展示品と各メーカーの開発現場では違いがあると思いますけど・・・
確かに「従来品代替」の方が、LEDを普及させるためには近道でしょうね
けど、「LEDだからこんなんできました
」っていうのをたくさんみたかったなぁ・・・
従来照明は長い歴史の中で、従来照明（フィラメントのある白熱球）であるという縛りの中、いろいろな形状が生まれてきたわけで、それらをLEDで真似する必要もないような気がしますが・・・
LEDと白熱球の圧倒的に違うとことは、消費電力は勿論ですが、それよりLEDは直流（DC）低電圧駆動というところではないでしょうか
一般生活のなかでも・・・、例えば一般家屋でも照明用のDC電源系統を用意するようになれば、太陽光発電やバッテリーとLED照明のコラボが容易になり、効率の良い照明システムが出来るんでしょうけど・・・
あ、写真を何枚かバラバラと
けっこう賑わってました
レトロチックな照明
中国ブース群と台湾ブース群
その他色々
あ、そういえば「有機EL」もひっそりと展示していましたが・・・、ちょっと華が無かったですね
地下鉄半蔵門線・大江戸線の清澄白河駅A3出口を出て、清澄通りを門仲方面に200m程歩くと右側にある喫茶店「こふく」です
たいていは、夜、帰宅時に通りかかるので、店の名前は気になっていたのですが、何屋さんかあまり気にしていませんでした
でも、朝出社時に通ってみたら・・・ん「OPEN」・・・「有機栽培コーヒー」
そうか・・・、喫茶店だったんだ
ってことで、入ってみました
明るくて落ち着いた感じ
たまたま他にお客さんがいなかったので、店内から入口方向も
気さくなママさんが一人でチャキチャキ働いています
コーヒー350円
香り高い珈琲です
別料金でモーニングもありとか
ママさんの話を聞いてみると、2階で予約制ですが「顔剃り」をやっているそうです
本来そっちが本職で、銀座の第一ホテルでやっていたそうですが、1階の場所があいていたので珈琲店を始めたとか
夜は「Bar time
」で別の人が深夜までやっているそうです
こんどは夜もおじゃましてみましょうかね・・・