この世はじまりについて、書いてみたいと思います。
なぜ、私がこんなこと書こうと思っているのかというと、神さまの声をたよりに書こうと思っているからです。
私は科学者でもありませんし、霊感があるわけでもありません。
しかし、生きとしいけるものすべてにたましいがあって、いきもの全てが生きているのは、たましいがあるから、そして、たましいとは命そのものであると思っております。
ずっと若いときから、信仰していて、やっとそのように思うようになりました。
そのたましいに、神はちゃんと答えをくださることに、最近やっと気がつきました。
テキストというか、原本はありますが、それについて詳しく書きません。
あくまで、私が今、神の力をかりて、そのテキストに解釈を加えますが、とても個人的なものです。
神はつぎのようにいっています。
人間でも、自分がどのようにしてこの世に生まれてきたのか、その時、どんな状況、経過をたどったのかは、自分を生んでくれた親に聞くしかありません。
親が嘘をつくかもしれない、客観的な証拠はどこにあるのか、などといっていたら、本当のことは永遠にわからないでしょう。
人間の誕生、この世はじまりについては、この世、人間をつくった親に聞くしかないのだよ、そういっています。
神の話しを信じ、自分のたましいに問いかけながらだったら、私にも書けるのだと、思います。