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時の関守

青年が亡くなり、未来があったはずなのに、何もしてあげれなかった。 もう、何かにしばられることはやめた。自由であろう。
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これからを生きるきみへ (5) 霊性 Ⅱ
これからを生きるきみへ (4) 霊性 Ⅰ
これからを生きるきみへ (3)
これからを生きるあなたへ (2)
これからを生きるあなたへ
夢をみた日のこと (3)
夢をみた日のこと(2)
夢を見た日のこと
心のなかに神を住まわせるということ (5)
心のなかに神を住まわせるということ(4)