今日は端午の節句、男の子が誕生するとこの日に飾られる武将の人形ですわ~
戦国武将の加藤清正は虎退治したとか。それだけ強靭な力と能力を持ち合わせている人物とか・・・。
その加藤清正は当時としては大男で身長「180cmを超えていたとう言われています。
清正が日常食べていたものが黒米、玄米だったという。「食は玄米を食べるべし」と書かれているそうです。
朝鮮出兵の際に「セロリ」を日本に持ち込んだのは清正。また、熊本の伝統銘菓「朝鮮飴」も清正がもち米た水あめの原料とした非常食だそうです。
「上人の気持ちは、下人に通ずる」
意味: 組織は上に立つ者の心構えに大きな影響を受ける上に立つものがたるんでいたり、油断しているとそれは部下まで伝染し、組織全体がたるんでしまう」
なるほど納得の話ですよね。
たくましく育ってほしいと願いを端午の節句で子供の成長をねがっていることなんですね。北上川と展勝地。青春は密だからね
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