今年もやっぱり、沖縄そばが食べたくなってしまったので、10月の3連休を利用して沖縄へ行ってきました！
まずは名店『首里そば』へ。昨年は売り切れで食べることができなかったので、今年は沖縄到着早々に首里へ移動。25分待ちでようやく食べる事ができました。強いコシの手打ち麺が特徴の「首里そば(中)」500円です。
初めて行った『木灰そば・とらや』。ソーキと麺が別盛りタイプの「本ソーキそば(小)」550円。これがとても美味しい！ さすが食べログ上位のお店です。「そばが出来るまでコレをつまんでて」と出された漬物が何気にめちゃ美味しいです。ちょっとお店には入りにくいですが…行く価値大有りです。
もはや安心の味、『五星そば』。今回は「三枚肉そば」750円をいただきました。
食後のデザートは、アメリカ生まれ沖縄育ちのブルーシールのアイスクリーム。
朝食はファミリーマート限定の「復活 朝すば」。
お湯を入れてかき混ぜるだけですが、これがなかなか侮れない味です。
ついでに沖縄限定のコンビニおにぎりも。この強烈な組み合わせは、本土ではなかなか食べることができません。
（後編に続く）
先日、GR2が2度目の修理から復帰したのですが、また故障しそうでどうも怖いのでドナドナすることにしました。
しかし手元にGR2がないとやっぱり寂しいので、新しくGR2を購入することに。また同じ普通のGR2を買う予定でしたが、限定品のSilver Editionがほとんど同じ値段で販売されているのを発見し、急遽予定を変更してSilver Editionを購入しました。
しかしこの流れ、先代のGRの時と全く一緒なのが気になります…。
銀色に輝く限定品のSilver Edition。銀色は塗装ですが、しぶき粒が残るように散らしたレザートーン塗装でざらりとした手触りです。このひと味違った塗装が良い感じです。
せっかくなので先代GRの限定品と並べてみました。先代GRのハンマートーン調の塗装の方が好きですが、表面がツルツルしているため、GR2 Silver Editionの方がホールド感が良いです。
裏面はハッキリとボタン類が視認できるGR2の方が使い勝手が良いですね。
図らずも2代続けて限定品を使うことになり、ますますGR沼にハマってしまいそうです。
RICOHのGR Digitalシリーズは初代機よりこよなく愛しているカメラです。そのGR Digitalシリーズの中でもセンサーサイズがAPSサイズへと一気に大型化された先代のGR（このシリーズから「Digital」の表記がなくなりました）は一番のお気に入りカメラとなりました。
そのGRの後継機であるGR2も当然の如く購入し、愛用していたのですが、壊れました…。
限定の赤いリングを付けてかなり愛用していました…。
純正ケースに社外品の角形フードとレザーストラップを付けてプチ・カスタムも楽しんでいました（でもあんなのは飾りですよ。エラい人にはそれが分からんのです）
突然、レンズが収納できなくなり、修理に出したのにまた同じ故障が発生。GRはけっこう壊れやすいカメラですが立て続けに同じような故障が発生すると辛いです。とりあえず保証期間内ですので再修理してみます。
夏のお楽しみ、今年2回目の京都・大アンティークフェアに行ってきました。
今回も大盛況なようで、けっこう混雑していました。
今回は大黒様をお祀りする木製の厨子を探しに行ったのですが、残念ながらちょうど良いサイズの物に巡り会うことができませんでした。
大きな会場に骨董店がビッシリ！ これだけ集まるとなかなか壮観です。
親切にも一年先までの開催スケジュールが公表されていました。次回の10月は行けないような感じがします…。
昨年夏、SEIKOマリンマスターの1000m防水モデルがリニューアルされ、それを記念して限定モデルが発売されました。その限定モデルを現物も見ず、勢いで予約購入して、激しく後悔…。
あれから約一年…。ようやく満を持して通常モデルを購入しました。
でもふと立ち寄ったアウトレットモールで偶然見つけ、その安さにこれまた勢いで買ってしまったのですが。
限定モデルと違い、こちらは正統派の真っ黒！ 「プロの道具」という感じがしてサイコーです。やっぱりマリンマスターは黒です！
外胴を含め、すべて黒だと引き締まった感じがします。また全体が黒だとリニューアルされた針と相まって、時間が非常に読みやすいです。
プロの道具としての信頼性と耐久性に時間の読みやすさ。時計としてこのSBBN025は個人的には最高だと思います。これから夏場を中心に長く活躍してくれそうです。
