車世界遺産！パートⅢ

いよいよ管理人が大好きな我が愛機EVOⅡの兄弟者♪2.3－16V＠2.5－16V！これなくてEVO語れず♪

先ずは190のウンチクから（笑

1985年
デビューから2年以上を要してようやく発売。当初から右ハンドル仕様も用意された。価格は535万円。

1986年
南イタリアのナルド・サーキットに於いて5万キロを平均247.939km/hで走行した2.3-16が発売。ダイムラー/ベンツ1号車から100年を記念して特別仕様車を発売。

1988年
マイナーチェンジ。通称サッコプレートが装着され、前後バンパーもデザインが変更される。また、フロントシート形状を改良し、リアレッグスペースを拡大。
これに伴い2.3-16は排気量を拡大し2.5-16へ発展。2.3時代には選択できたマニュアルトランスミッション車が日本仕様から外される。マニュアルミッショの１６V乗りは超～貴重な遺産をお持ちですよ。

では、いよいよビーナスラインに集まった「これぞ危機遺産！パートⅢ」先ずは！のび太号です。
定番のアルミを脱ぎ捨て、オリジナルのアルミ装着♪でも洗車大変そうですね（笑


続きましては。同じく2.3-16 (1986年～1988年) 直列4気筒DOHCエンジン、2297cc、175馬力 ツーリングカーレースに出場する為に上記の2.3のエンジンを名門コスワースでチューンした190きってのホットモデル。 「けんたろう号」です。ナンでも足が絶品との噂♪


続いての登場は見る人が見れば分かる？こだわりのアルミは先代オーナーよりの贈り物？RSワタナベの特注品。内装に関しても、必要の無い物は一切置かず。五星のキレイサを誇っています。内外装に至るまで、一見の価値！「じゅん珍号」です。


続いては、世界遺産為らぬ、一般常識義務違反の「ごんちゃん号」です。
こだわりの一品♪先ほど、EVOⅡのフェンダー＠リップを装着し、グリルを94ルックへと交換しました（笑　更に詳しい詳細は、後ほどごんちゃんよりの書き込みを拝見してください（爆


続いての登場は、先日御自分にて組み上げたマニュアルミッション車１６Vでの登場は！管理人のEVO購入の夢叶えたて頂いた、「Gun号」です。普段は１６Vが足車？勝負車は勿論EVOⅡにお乗りです。EVOⅡの写真は古いオンメル誌VOL.18のP150及び、VOL.27のP92ページを見てね♪


最後を飾る車と言えば、BENZ190Eの最高排気量を誇る2.6（AMGは除く）にお乗りの！！
「プーチン号」です。何でも既に購入代金以上のメンテ代を払ったとか？日々通勤にお使いの正しく通勤快速！ボンネットに忍ぶ芋虫エンジンはメンテバッチリの絶品物です。通称あずき色もオフ会では逆に目立って最高でしたね♪



次回予告！
ビーナスラインに羽の舞♪EVOⅡの競演です。

車世界遺産！パートⅡ

続きましてはW124 E500の競演です。今さら説明不要ですね。
重戦車＠メタボリックな体系で（笑　これまた運動神経は凄く良いのです。
速い車が欲しい方は迷わず、500えで～　←ごんちゃん風（笑

これぞ危機遺産！パートⅡ「ハム号」です！


続きましては「フクちゃん号」です♪


まだまだ続きます続きましては「親方号」です
PS日常メンテは管理人の私と同じ某ファクトリーです（笑


これをレベル１危機遺産と呼ばずにナンと言う（笑　「じゅりあ号」
E500語る上での最大のライバル？敵は己自身の耐久性（笑
ナンでも、エンジンOH代金で、中古のEVOⅡが買えちゃ～う（爆　その名は　ブラバス 6.0！(Brabus) とはドイツ北西部、ボットロップにあるチューニングメーカーで、1977年にボード・ブッシュマンによって設立され。主にAMG同様、メルセデス・ベンツのチューニングメーカーです。

速い車はブレーキも良い仕事してますね～（笑


☆次回予告☆
正規輸入は1985年。バブル期と相まって(並行車も含め)大量に輸入販売され、街に氾濫した事からBMW3シリーズ(E30系)の「六本木カローラ」同様「小ベンツ」と皮肉られた。我が愛機！190E(コード:W201)特集で～す！

車世界遺産！パート１

オフ会に集まった世界遺産（笑
簡単に説明しますと。世界遺産とは1972年のユネスコ総会で採択され（世界遺産条約）に基づいて登録されたモノを言います。←ちょっと真面目（笑

「人類が滅びる前に一度は乗ることを薦める名車達」

人類が共有すべき普遍的な価値をもつものを指します。
オフ会に集まった世界遺産とは（危機遺産）であり、後世に残すことが難しくなっているものであります♪（爆

これぞ危機遺産！パート１（栗夫号）

クリオ・ルノー・スポール V6 (Clio Renault Sport V6)外見こそクリオの3ドアハッチバックを基にしているが、より大型のV型6気筒エンジンを運転席の後ろに搭載（ミッドシップ）し、後輪駆動とした小型の2人乗りスポーツカーである。3.0ℓのV型6気筒DOHC24バルブのエンジンが使われている。日本でも正規輸入が行われており、マニアを中心に人気を博した。また。ワンメイクレース用のベースモデルもある。そんなクリオＶ６もメガーヌＶ６にバトンタッチ。絶版車になるようです。

これぞ危機遺産！パートⅡ（ホリケン号）

ポルポル９９３です♪（1993年～1997年）製造された、空冷最後のモデルです。
1995年には、ビスカスカップリング方式の四輪駆動システムを搭載したカレラ4が登場し、本国ではカレラと同様で排気量は3.6ℓ、日本国内モデルのみＲＳと同じ3.8ℓエンジンを搭載しています。この年にはターボも登場。M64/3.6Lに片バンクずつタービンとインタークーラーを装着してツインターボとし。最高出力は408ps出しています（怖
「最後の空冷」のキーワードで中古での価格もなかなか下がりませんが、それだけ往年の911ファンが空冷を今でも支持していることを証明しているのかもしれません。
何時までも後世に残したい車であります。

次回予告　☆後世に残したいBENZ危機遺産達（笑

信州オフ 後記

大空翔る女神の滑走路in信州オフ 後記 "

「世界遺産所有者協会」とは、家族や職場の理解あってこその趣味の集まりです。
今後のオフ会の企画に際しても、「片道切符の弾丸ツアー」は行いません（笑
どうぞ、お父さんの元気な笑顔に土産話をご家族にプレゼントして下さいネ！

前日の気象庁発表の天気予報が大幅にはずれ、、、
あいにくの天候となりましたが、終始の感動をありがとうございました。
主役は全国から集まられた皆々様でした。。。

●９日　前夜祭参加メンバー（庶民限定）　　　　　１０名＋姫１名
◎１０日　世界遺産所有者協会事務局参加表明　　　２１名
　　　　　　　　　　・参加者（ドタ参３名）　　　２４名＋姫１名
　　　　　　　　　　・途中リタイヤ　　　　　　　　０名
　　　　　　　　　　・キャンセル　　　　　　　　　１名

天候、その他の理由で参加出来なかった皆様も次回は是非ご参加下さいませ。
いつもながら世界遺産事務局への丁寧なご連絡や掲示板でのご挨拶に心より感謝申し上げます。　皆様の笑顔と再会できる瞬間を、いまから心待ちにしております。（^-^v


お決まりの集合写真です♪
注意）個人情報保護法に伴い、画像処理しております。承認頂ければ覆面外しますが（笑　　

次回予告♪　　　　　　　　　☆世界遺産と呼ばれる車達☆

編集の間、幹事推薦ブログを見ていて下さい。
（笑↓
http://blog.nanawa.info/index.php?blogid=3845