【今日の晩御飯】2人 490円
1、カツオなめろう 2、じょうよ蒸し 3、生青海苔土佐酢かけ 4、鶏つくね焼 5、紅みず油揚炒煮 6、ひじき炊き込みご飯
【カツオなめろうの作り方】
材料:刺身用カツオ120g、大葉3枚、長ネギ2cm、生姜薄切り5枚、味噌大さじ0.5
1:カツオを包丁で粗いペースト状にたたく。
2:大葉、生姜、ネギ、味噌を混ぜ包丁でたたく。
3:手でこねる。
4:形を整える。
【じょうよ蒸しの作り方】
材料:長芋大さじ2(すりおろし)、豆腐6分1丁、玉子2個、めんつゆ少々、だし汁130cc
1:豆腐は手でつぶし、玉子はよく泡立てる。
2:材料を混ぜ蒸し器で15分蒸す(弱火)
3:冷めたら器に盛る。茶碗蒸しのように温かくてもOK.
【生青海苔土佐酢かけの作り方】
材料:生青海苔2分1パック、ワサビ少々
土佐酢:だし汁8、東マル薄口醤油1、砂糖1、酢2、昆布少々
1:土佐酢は、鍋に材料を入れ沸騰する直前に火を止め冷ましたもの。
2:青海苔は水でサッと洗い水けをきっておく。
3:器に青海苔を盛り冷めた土佐酢をかける。
4:わさびをつけて供す。
【鶏つくね焼の作り方】
材料:鶏モモ肉150g、小麦粉大さじ1.5、塩少々、七味唐辛子少々、焼き鳥のタレ大さじ3
1:鶏ひき肉に小麦粉、塩をよく混ぜフードプロセッサーでペースト状にする。
2:鶏肉を取り親指と人差し指の間から鶏肉を絞るようにだしスプーンですくい団子にする。
3:蒸し器で10分蒸す。
4:竹串に刺す。
5:グリルで焼く
6:卓上コンロで焼いてもよい。
7:焼き鳥のタレは、みりん2醤油1で半分ぐらいまで煮詰める。
8:コンロの鶏肉につけながらタレ焼にする。
9:いい焼き色がついたら完成。
10:お好みで七味唐辛子をかける。
【紅みず油揚炒煮の作り方】
材料:みず3分2把、油揚げ1枚、サラダ油大さじ1、めんつゆ
1:みずは皮をむいてから2分程茹でて水にさらし水けをきる。5cmぐらいの長さに切る。
2:油揚げは油抜きして細く切る。
3:鍋にみず、油揚げを入れてサラダオイルをかけ混ぜてサッと炒める。
4:めんつゆをのばしただし汁で2~5分程煮る。
【ひじき炊き込みご飯の作り方】米2郷分
材料:ひじき大さじ3(水で戻したもの)、油揚げ4分3枚、人参少々、茹で大豆大さじ3、めんつゆ水で伸ばし酒を少々入れる
1:油揚げは油抜きし細切りにする。
2:炊飯器に米を入れめんつゆ、他の材料を入れて炊く。
みずを初めて食べました。出汁が良くしみて美味しゅうございました。
しかも1把120円ととってもお買い得。葉物高いですもんね
カツオのたたきも初めて 頂きました。カツオはフル稼働しております。頑張ってます。
カツオの荷揚げが倍以上あるらしいので1本買わなくても(「今日の一日 その2」参照)良いものが美味しく食べれると思います。
と、主夫(旦那)が言っております。
カツオのアラも食べれるので無駄無しと言うところでしょうか。普通、鮪のアラはあってもカツオのアラなんて売っているの見たことが無いもんね
鮮度の良さと下処理を直ぐにしたからなんだと想像しています。
生青海苔は、冷凍保存ができるので半分は、次回登場予定です。お酒になかなか合います。美味しいです。
おまめさんになれば生活費を切り詰めることも出来るんだなぁ貧乏なわりに食卓は豪華 だもんね。
女のわりに私自身もお金がかからないのでやっていけるんだな。
化粧水なんて半年以上もつものね。化粧しないから化粧品を買うことも無いしねぇ
でも、ただただ節約ばかりを気にしていると疲れちゃうのであんまり考えないようにしてるけどね。
楽なのが一番 疲れることは主夫(旦那)が全部やってくれるので助かります。
(人''▽`)ありがとう☆ございます 主夫(旦那)くん
俺を男にしてください
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