いやぁ、日本のテレビ局のあほバカ番組戦略に乗らされて、平均的市民の考える能力が奪われつつあるが、しかし、いくらなんでも、小沢民主党党首の首と企業献金禁止実現とどちらが重いかぐらいは、分かるだろうと思っていた。仮に小沢党首が悪徳政治家だとしても、1人の悪徳政治家をつぶするよりも、すべての政治家を悪徳政治家にしてしまう力を持っている企業献金をつぶす方がよほど重要だろう。しかも、小沢党首の側の問題は、単に、帳簿上どこに記録をするかという問題に過ぎない。
マスメディアも企業だ。新聞は、再販制度の維持にやっきだし、テレビは、地デジのことをうまくやるのに必死。自民党に恩を売るにはいい機会だし、既存のシステムの方が居心地もよい…。
そのマスメディアが先導して、小沢つぶしを図っている。ぷんぷん、臭う。
こうなったら、自分たちで、企業献金をなくすという民主党に政権を取らせるしかない。まずは、あなたの周りの大人に企業献金をつぶすことの大切さを呼びかけよう!
【PR】


★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて)
★「News for the People in Japanを広めることこそ日本の民主化実現への有効な手段だ(笑)」(ヤメ蚊)
※このブログのトップページへはここ←をクリックして下さい。過去記事はENTRY ARCHIVE・過去の記事,分野別で読むにはCATEGORY・カテゴリからそれぞれ選択して下さい。
また,このブログの趣旨の紹介及びTB&コメントの際のお願いはこちら(←クリック)まで。なお、多忙につき、試行的に、コメントの反映はしないようにします。コメント内容の名誉毀損性、プライバシー侵害性についての確認をすることが難しいためです。情報提供、提案、誤りの指摘などは、コメント欄を通じて、今後ともよろしくお願いします。転載、引用はこれまでどおり大歓迎です。
マスメディアも企業だ。新聞は、再販制度の維持にやっきだし、テレビは、地デジのことをうまくやるのに必死。自民党に恩を売るにはいい機会だし、既存のシステムの方が居心地もよい…。
そのマスメディアが先導して、小沢つぶしを図っている。ぷんぷん、臭う。
こうなったら、自分たちで、企業献金をなくすという民主党に政権を取らせるしかない。まずは、あなたの周りの大人に企業献金をつぶすことの大切さを呼びかけよう!
【PR】


★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて)
★「News for the People in Japanを広めることこそ日本の民主化実現への有効な手段だ(笑)」(ヤメ蚊)
※このブログのトップページへはここ←をクリックして下さい。過去記事はENTRY ARCHIVE・過去の記事,分野別で読むにはCATEGORY・カテゴリからそれぞれ選択して下さい。
また,このブログの趣旨の紹介及びTB&コメントの際のお願いはこちら(←クリック)まで。なお、多忙につき、試行的に、コメントの反映はしないようにします。コメント内容の名誉毀損性、プライバシー侵害性についての確認をすることが難しいためです。情報提供、提案、誤りの指摘などは、コメント欄を通じて、今後ともよろしくお願いします。転載、引用はこれまでどおり大歓迎です。