産業廃棄物集積施設から現金約1千万円が入ったかばんが見つかったと発表・・・ 2020-05-27 00:00:00 | 日記 2020年5月27日、兵庫県警明石署は2015年4月1日、明石市内の産業廃棄物集積施設から現金約1千万円が入ったかばんが見つかったと発表した。同署は拾得物として受理し、持ち主を捜していたのだ。同署によると、現金入りのかばんは2015年3月18日午後2時すぎ、集積施設の従業員が屋外で廃棄物を仕分けしている最中に見つけ、同施設の運営会社社長が同署に届けた。紙幣のみで硬貨はなかったという。施設は兵庫県内や大阪府などから建築廃材やプラスチックごみなどを受け入れており、かばんが搬入された時期や経緯は不明。持ち主が見つからない場合、3カ月の保管期限を過ぎると、全額が同社に渡されるのであるが、2020年現在は・・・(井森隆)