『genuine・hana』花と線と布と

フラワーデザイン・ワイヤークラフト・布小物の時間と日々の暮らし

犬にふれたら

2024-02-05 | おはなし

テレビをつけたら画面には白い犬

白い犬にはいつも黄色い鳥がそばにいたなぁとみていました

別日は海外の映画紹介で犬が出てきました

そのそばには・・・

ふとそれらをみて過ぎったことを検索してみました

1時間半 気になった言葉

アイデンティティ(自分軸)

マイジョリティ(多数者・多数派) マイノリティ(少数者・少数派)

バタフライエフェクト(1羽の蝶の羽ばたきが嵐を起こす)

あと娯楽の専門語もいくつか

その中でバタフライエフェクトの言葉

とある映画が頭に浮かびました

合作映画 静かに始まり最後は心の時計が動く映画

あの場面に1羽の蝶が羽ばたいたのは・・・と

思いを馳せました

また生きもの繋がりで

色々な生きものが出演する映画

この映画は思いやり・共存・命がギュッと詰まっています

ある日 生きものたちはどのように集合をしたのかの問いに

ここ(土地)にいる生きものは?

こどもが怖がる生きものは?

偶然に現れたから何処かにもう一度出せないかな?とのこと

こだわりはあまり無く深い意味も無いとのことでした

これは偶然なのか引き寄せたのか

出来上がりを観る側としては

話の展開に深い意味があるように思ってみてしまいます

犬に戻ります

ラジオから保護犬と暮らしていますと

ゲストの方がMCの方と話しているのが聞こえてきました

ペットとしての深い話も少しありました

保護犬といえば私たちと寄り添う犬の映画をみました

犬の目線からの撮影

淡々と月日が過ぎる

音楽は静かに流れ

台詞がなくても伝わる何か

色々な場面で泣けました

涙活(るいかつ)です

2月は立て続けに犬にふれて

いろんな雨(なみだ)にふれることができる月です

 

genuine・hana


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