重厚な美術館ですね シンメトリーになってますね。
今日は、娘ちゃんと二人でこども展に行って来ましたよ
「猫を抱く娘」ベルト・モリゾ作が看板になってます。
展示会のメインともなっている作品アンリ・ルソー「人形を抱く子ども」を
レゴで作られていましたよ!
混雑もしていなかったので、ゆっくりと鑑賞できました。
どの作品も作者の愛情が、感じられました。
中に、とても美しい少女の絵なんだけど、???
足元を見ると!!!
靴が3つ??? 娘ちゃんと何だろう、どうして?意味あるの?
「娘・あるいはS嬢の肖像」アンリ・デティエンヌ作、オルセー美術館が
所蔵しているそうです。
ようちゃんに聞いてみましょうか
最後にレオナール・フジタの作品もありました。
子どもの絵は、お人形のようで可愛いと言う感じじゃないけど、
「フランスの48の富」は、48個の絵が一つになっていて、手術の絵も
あります!ポストカードを買いましたけど、やっぱりよく解らないんです!
大阪市立大阪美術館の地下駐車場から、上がってくると、こんな見ました
アベノハルカス!大きいですねぇ
帰りが遅くなるといけないので、展望台はパス
お昼過ぎなので、お腹が空いたので、あべ地下でランチ
どこも行列!
仙台の牛タンって所で並んで、
牛タンてりやきとろろ丼
めちゃ美味しかった
全部食べちゃって、お腹がはちきれそうでした。う~苦しい!!
高槻に帰ってから、ホームセンターとスーパーでお買い物をして、
家には、3時半ごろ到着。
楽しかったです。娘ちゃんに感謝!
ありがとさんどす。