豚足焼けました。

ある日、お風呂場で、ティモコさんは気付いてしまいました。





豚足が焦げてる…！！


Ｏｈ…なんということでしょう…

よく見ると手も…首も…

うわぁあん　気をつけてたのにィィぃ　

そりゃあね、若い頃みたいにキレイに小麦色に、均等に！焼けるんなら、夏ですもの、健康的で全然オッケーですよ。
それで秋になって、スーッと元通りの肌に戻れるならね。
むしろ歓迎っスよ。
風邪も引きにくくなるっていうしね。

でもね、
微妙なお年頃になるとね、
そこら一帯、

全部シミ・皺になるザマス…

あいやーーーーーー！

今年の夏は体の不調もあって、あまり外出せずに家にいた、というのが、最大の敗因だと思われます。
なぜなら、確実に焼けるであろう場所にお出かけとか、自転車で通勤してるパートの日なんかは、自分自身、
「気をつけなくちゃ…」って思うから。
日焼け止め塗りまくったり、帽子被ったり、スカーフ巻いたり、腕カバーしたり、日傘さしたりして、完璧な（？）防御態勢ができているのです。

一番怖いのは、これといって出かける用事のない日。
「今日はどっこも行かないから～」って、無防備に何も塗らず、化粧もせず、肌出しまくりの格好で（暑いから）普通に家事とかしちゃって、家から出ないはずなのに、何度となく玄関とか庭とかベランダとかに出ちゃって、自分でも気付かぬうちに浴びまくってしまっている日常紫外線…

恐るべし。











こうなったら、シミが目立たないよう、全身焦がすか…否か…ブツブツ…

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