花粉症でもイイことあったワ。

※おトイレ関係の記事です。
不快な思いをさせてしまうかもしれません。
私は大丈夫！と自信のある方のみお入りください




出先のトイレで久々にやってしまいました…。





“トイレに入ったらトイレットペーパーが無く、ポケットティッシュも持っていなかった”体験…


その昔、どこかで一度同じ目に遭い、（その時は捨てても惜しくないハンカチを持っていたので代用した）以来、他所でトイレを借りる際には、まずトイレットペーパーがちゃんとあるか否か、確認を怠らなかったワタクシですのに、油断しました。

東南アジアとかの田舎への旅行時は別だよ。
無いのが当たり前だからね…。
そういうとこへ行く際は、特に注意して予めたくさんのティッシュを持参してるから、逆に大丈夫なんです。

問題は日本国内とか、あって当たり前のとこ。
ワタクシも一応女性ですので、たしなみとして常にハンカチとティッシュは持ち歩くようにしているのですが、たまに補充するのを忘れてしまう時もあります。
…いや、正直に言いましょう。
ハンカチはともかく、『ティッシュ持ってる率』は、

５０％くらいです…（小声）

ここんとこ、入ったらトイレットペーパーが空だった！なんて経験はゼロだったので、危機感もゼロだったのでしょう。
いかに日本の公共トイレが素晴らしいか、いかにスタッフの皆さんがきちんと働いてるか、ってことでしょうが、たまったま休日で利用する人が多かったのか、ワタクシの前に入った人が大量にトイレットペーパーを使い切ってしまったのか、そこには芯が残っているだけでした。

ちょこっとくらい残しておいてくれてもいいのに…

しかし前の人を恨んでる場合ではありません。
油断していたワタクシは既に用を足してしまった！
個室内にはどこにも予備のペーパーはなく、鞄をひっくり返してもティッシュが見つかりません。

ワタクシは花粉症ですので、この時期ティッシュペーパーは無くてはならない存在。
普段は５０パーでも、花粉の季節だけはほぼ１００パー。
なのに入ってない！
なんで？！絶対入れてきたのに？！

焦りまくったワタクシの脳裏に、店に入る前に車の中で鼻をかみ、残りのティッシュを鞄ではなく（何も考えずに）車の横ポケットに入れてる図が…アホだーーー！


ちくしょー！やっちまったぜ！

どうする？！ワタシ…！！






①　大声で「誰かトイレットペーパー取ってください！」と叫ぶにも他に人の気配はナシ。

②　ならば、とおちり丸出しで隣の個室に取りに行く。

③　ハンカチはあるので代用する。

④　しかし今日に限ってお気に入りのハンカチなので花粉対策にしていたマスクを代用する。

⑤　拭かずに出る。




さあ、アナタならどれを選択？











結局ワタクシがどうしたかは…タイトルでわかるよね…？

↓よろしこ
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