11時間ちょっとのフライトもあっという間で、現在はフランクフルト空港のルフトハンザのセネターラウンジで休憩中です。さすがファーストクラスは本当に至れり尽くせりで疲れもほとんどありません。
日常ではほとんど考えられないような機内食をご紹介します。
先ずはこちらが運命の分かれ道。
・クリュッグ グランド・キュヴェとシャルル・エドシック・ブラン・デ・ミレネール 1996
水平飛行になってからの食事はシャンパンから始まります。
・ソフトスモークの帆立貝とキャビア カリフラワーのピューレとサワークリームで
・ブルーノ・ブローリア・ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ 2013
・蟹とアボカドのサラダをりんごで包んだフリヴォリテ風に タマリンドソースとカレーオイルで
・ティレルズ・ヴァット 1・ハンター・セミヨン 2010
・京鴨生ハム 黄ビーツと柿のコンポジション
贅沢にも前菜を3皿も頂いてしまいました。
・コルトン・グラン・クリュ 2007 ドメーヌ・ラトゥール
・舌平目に酢橘とケッパーのコンディメンツ ムール貝を添えて
サラダは省略してメインディッシュはお魚にしてみました。
・モンブラン 栗のアイスクリーム
デザートはモンブランのアイス添え。
・ダージリンティー
・響21年
・チーズプレート…クロミエ ゴルゴンゾーラ プティ・アグール セル・シュール・シェール
途中ちょっとお酒を飲みたくなってウィスキーとチーズ。
・アイスクリーム
・煮物…高野豆腐、焼き茄子お浸し、南瓜粉吹き煮
・銀鮭幽庵焼き
この後は寝返りも楽々のベッドで十分睡眠を取り、到着前の食事は和食にしました。
・湘南ポークの薄かつ丼
御飯を白飯からカツどんに変更です。
・フルーツ盛り合わせ
最後はフルーツで〆ました。
日常ではほとんど考えられないような機内食をご紹介します。
先ずはこちらが運命の分かれ道。
・クリュッグ グランド・キュヴェとシャルル・エドシック・ブラン・デ・ミレネール 1996
水平飛行になってからの食事はシャンパンから始まります。
・ソフトスモークの帆立貝とキャビア カリフラワーのピューレとサワークリームで
・ブルーノ・ブローリア・ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ 2013
・蟹とアボカドのサラダをりんごで包んだフリヴォリテ風に タマリンドソースとカレーオイルで
・ティレルズ・ヴァット 1・ハンター・セミヨン 2010
・京鴨生ハム 黄ビーツと柿のコンポジション
贅沢にも前菜を3皿も頂いてしまいました。
・コルトン・グラン・クリュ 2007 ドメーヌ・ラトゥール
・舌平目に酢橘とケッパーのコンディメンツ ムール貝を添えて
サラダは省略してメインディッシュはお魚にしてみました。
・モンブラン 栗のアイスクリーム
デザートはモンブランのアイス添え。
・ダージリンティー
・響21年
・チーズプレート…クロミエ ゴルゴンゾーラ プティ・アグール セル・シュール・シェール
途中ちょっとお酒を飲みたくなってウィスキーとチーズ。
・アイスクリーム
・煮物…高野豆腐、焼き茄子お浸し、南瓜粉吹き煮
・銀鮭幽庵焼き
この後は寝返りも楽々のベッドで十分睡眠を取り、到着前の食事は和食にしました。
・湘南ポークの薄かつ丼
御飯を白飯からカツどんに変更です。
・フルーツ盛り合わせ
最後はフルーツで〆ました。
前菜やデザートのガラスの器は、涼しそうで素敵ですね。和食のメニューも秋が彩られていますね~。
そこでお願いがあるんですが、(お料理が冷めてその上、すぐに食べられなくなっちゃいますが、)
美味しそうなものの中身が見たいんです!!
tomtomさん、よろしくお願しま~す
復路のフライトはどうもアップグレードされそうにないので中身をお見せするほどの料理が出そうにありません。万一ファーストクラスになったら、ばっちりご紹介しますね!!