コロナの蔓延により、不要不急の外出を自粛するため、
日常の外出行動の 8割を減らしてください、という令が出ました。
そこで残った2割は何ですか? と尋ねられたら、
大方の人が、家族や仕事関係とこたえるのではないでしょうか。
「あぁ家族とは一生の付き合いなんだな」
そう自覚され、あらためてその関係性を見直した方も多いことでしょう。
ところが、コロナに感染した人にとっては、
8割減の事態はさらに進みます。
残った2割の家族や仕事すら
入院によって休職をやむなくされ、
面会謝絶によって家族とも引き離され、
家族も仕事も8割減のほうに入りました。
残った2割は、医療と生きること、そして自分だけ。
さらに事態が進行すると、医療も出尽くし8割減のほうになります。
結局、不要不急の8割減を繰り返したすえ最終的に残るのは、
ほんの一畳ほどのベッドの上、
生死をかけて身を横たえる場と、自分だけ。
「自分は本当に心と体なのか?」
「命ってなんなの?」
「運って、運命ってなんなんだ?」
「死ぬとどうなるの?」
最期の最後に自分のなかに湧く思いが、
「?」だらけであっていいはずがない
そう思いませんか。
★ L の本線講座 二期は、
その最後の最後の2割にのこる「自分」と
今の今、向き合っていきます。
コロナウィルスは人類共通のカルマの
浄化のプロセスで浮上したものです。
ウィルスは、浄化が起こる過程で必ず生じるものなのです。
つまり、ウィルスが生じているところには
大いなる浄化作用が働いているということです。
ウィルスの種類は、浄化されるカルマによって違ってくるだけで、
サーズもマーズもウィルスといわれるウィルスは
みなヒトの細胞に抱え込まれていたカルマが
(人体のリサイクル機能により免疫システムの役を担って)
放出されて還源の運びとなるわけです。
感染の本質的なルートは、飛沫ではなく、共振です。
あなたの細胞が抱え込んでいるカルマが
同じカルマを抱え込んでいるヒトが近づくと共振し、
ご縁を引き寄せるのと同じ原理で、
細胞内に堆積しているカルマを目覚めさせるのです。
共振は、人と人がご縁で結ばれる仕組みの基本です。
この世界で出会い交流が発生する方とは
同じ共振が起きて引き合っているわけです。
自分の内側、潜在意識に蓄積しているカルマを浄化することで、
外側の人や物との共振が少なくなり、
カルマの浄化が進めば進むほど、強制的な共振がなくなって
雑踏にあっても内側静かな状態を保っていけるわけです。
本当のコロナ対策は、
自分のなかにあるカルマの浄化をはかることです。
この記事は、ウィルスについて語るのが目的ではなく、
本意は本線講座へのお誘いです。
根幹ではなく枝葉の部分をはしょって書いているので
つかみづらい部分もあるかと思いますご容赦ください。
コロナウィルスは、どんなカルマの浄化プロセスかというと、
これまでの土の時代、地球上で物的身体を存続させるには、
場の確保が必要でした。
つまり同じ場に2つの肉体は置けないので、
自分の居場所を確保するために、お互いに場所を奪い合うという
土の時代のせちがらいサバイバル・カルマがあるわけです。
これからやってくる風の時代への移行にむけ、
土の時代の人類のカルマが今一斉に浄化されているわけです。
その人類共通のカルマを引き受け、
死をもって風の時代への移行に貢献してくださった方々の
ご冥福を祈ると同時に、その方々の死を無駄にしてはならないと、
今一度肝に銘じ、意識の進化の道を歩んで参ります。
本線講座 二期、お申し込みは 9/30(水)までです。
定員の9名になりましたら、その時点で募集は終了します。
現在、残席4席です。
本線講座 二期の日程は、
2020年 11月 2日 (月) ~ 2021年 3月 29日 (月)の期間中、
11/2(月)、11/30(月)、12/21(月)、
1/25(月)、3/1(月)、3/29(月)、
全6回、10:00 ~ 15:00 の開講です。
お申し込みはメールまたはお電話にて承ります。
参加のご検討どうぞよろしくお願い致します。
★Lの目の前に広がる砂浜。
東経 135度ちょうどは、★ L から真東に 700メートル程です。(海)
----- ★ L からのお知らせ -----
○個人セッション予約状況
○★ L のホームページ
○★ L へのアクセス
○★ L 周辺の案内
○神戸の JR三宮駅から高速バスを利用して ★ L まで行く
電話 090-8936-2820
メール spacel-135@tamanote.com
日常の外出行動の 8割を減らしてください、という令が出ました。
そこで残った2割は何ですか? と尋ねられたら、
大方の人が、家族や仕事関係とこたえるのではないでしょうか。
「あぁ家族とは一生の付き合いなんだな」
そう自覚され、あらためてその関係性を見直した方も多いことでしょう。
ところが、コロナに感染した人にとっては、
8割減の事態はさらに進みます。
残った2割の家族や仕事すら
入院によって休職をやむなくされ、
面会謝絶によって家族とも引き離され、
家族も仕事も8割減のほうに入りました。
残った2割は、医療と生きること、そして自分だけ。
さらに事態が進行すると、医療も出尽くし8割減のほうになります。
結局、不要不急の8割減を繰り返したすえ最終的に残るのは、
ほんの一畳ほどのベッドの上、
生死をかけて身を横たえる場と、自分だけ。
「自分は本当に心と体なのか?」
「命ってなんなの?」
「運って、運命ってなんなんだ?」
「死ぬとどうなるの?」
最期の最後に自分のなかに湧く思いが、
「?」だらけであっていいはずがない
そう思いませんか。
★ L の本線講座 二期は、
その最後の最後の2割にのこる「自分」と
今の今、向き合っていきます。
コロナウィルスは人類共通のカルマの
浄化のプロセスで浮上したものです。
ウィルスは、浄化が起こる過程で必ず生じるものなのです。
つまり、ウィルスが生じているところには
大いなる浄化作用が働いているということです。
ウィルスの種類は、浄化されるカルマによって違ってくるだけで、
サーズもマーズもウィルスといわれるウィルスは
みなヒトの細胞に抱え込まれていたカルマが
(人体のリサイクル機能により免疫システムの役を担って)
放出されて還源の運びとなるわけです。
感染の本質的なルートは、飛沫ではなく、共振です。
あなたの細胞が抱え込んでいるカルマが
同じカルマを抱え込んでいるヒトが近づくと共振し、
ご縁を引き寄せるのと同じ原理で、
細胞内に堆積しているカルマを目覚めさせるのです。
共振は、人と人がご縁で結ばれる仕組みの基本です。
この世界で出会い交流が発生する方とは
同じ共振が起きて引き合っているわけです。
自分の内側、潜在意識に蓄積しているカルマを浄化することで、
外側の人や物との共振が少なくなり、
カルマの浄化が進めば進むほど、強制的な共振がなくなって
雑踏にあっても内側静かな状態を保っていけるわけです。
本当のコロナ対策は、
自分のなかにあるカルマの浄化をはかることです。
この記事は、ウィルスについて語るのが目的ではなく、
本意は本線講座へのお誘いです。
根幹ではなく枝葉の部分をはしょって書いているので
つかみづらい部分もあるかと思いますご容赦ください。
コロナウィルスは、どんなカルマの浄化プロセスかというと、
これまでの土の時代、地球上で物的身体を存続させるには、
場の確保が必要でした。
つまり同じ場に2つの肉体は置けないので、
自分の居場所を確保するために、お互いに場所を奪い合うという
土の時代のせちがらいサバイバル・カルマがあるわけです。
これからやってくる風の時代への移行にむけ、
土の時代の人類のカルマが今一斉に浄化されているわけです。
その人類共通のカルマを引き受け、
死をもって風の時代への移行に貢献してくださった方々の
ご冥福を祈ると同時に、その方々の死を無駄にしてはならないと、
今一度肝に銘じ、意識の進化の道を歩んで参ります。
本線講座 二期、お申し込みは 9/30(水)までです。
定員の9名になりましたら、その時点で募集は終了します。
現在、残席4席です。
本線講座 二期の日程は、
2020年 11月 2日 (月) ~ 2021年 3月 29日 (月)の期間中、
11/2(月)、11/30(月)、12/21(月)、
1/25(月)、3/1(月)、3/29(月)、
全6回、10:00 ~ 15:00 の開講です。
お申し込みはメールまたはお電話にて承ります。
参加のご検討どうぞよろしくお願い致します。
★Lの目の前に広がる砂浜。
東経 135度ちょうどは、★ L から真東に 700メートル程です。(海)
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