[2023年10月20日 更新]
都立高校の転学・編入学の結果をまとめる。
今回は普通科1年生のみ取り上げる。
区分1(保護者の転勤等によるもの)は新宿高校で1名のみ受験し、合格している。
都外からの転勤以外の受験は区分2と呼ぶ。
◆合格者3名が3校
受験者が3名以上いた、23区普通科を並べる
<7名>
杉並 →合格2
北園 →合格2
<6名>
井草 →合格2
<5名>
深沢 →合格3
<4名>
大泉桜 →合格3
竹台 →合格2
淵江 →合格2
江戸川 →合格2
篠崎 →合格2
城東 →合格0
葛西南 →合格0
<3名>
蒲田 →合格3
松原 →合格1
大崎 →合格1
小岩 →合格1
千歳丘 →合格0
西 →合格0
板橋 →合格0
足立新田 →合格0
全日制普通科(単位制含む)の受験者が192名、合格78名。合格率41%
全日制の普通科以外は受験者22名、合格11名。合格率50%
合格者を3名出したのが蒲田、深沢、大泉桜。
なお深沢と大泉桜は2023年度入試で3次募集まで実施している。残念ながら人気がない。そんな高校でも転学試験では生徒を選別し、不合格者を出している。厳しいものだと心得よ。
なお、大泉高校と両国高校は3年生のみ募集あり。白鴎高校は2・3年生の募集をしたが、応募者ゼロ。
そりゃそうだ。
都立に入る! Twitter (X) そのときに必要な情報をこっそりと。ミンナニナイショダヨ
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