*今回の選挙では、56名もの人たちが立候補した東京都知事選挙となった。
ひまそらあかね氏、以外の上位10人は、私として顔を知っている、いわゆる「知っている人」だが、それ以外の人は、知らない人だ。
NHKでの各候補者の演説も、十分な放送状態とは言えない状態であった。
この人の考え方、話し、態度などはどうなのか?・・・と言う事で視聴したい候補者がいたが、見る事が出来なかった。
各候補者の放送回数が少な過ぎ!、と言える状態であった。
NHK以外の民法なども、上位5名くらいの候補者しか報道していなかった。
有権者の選択を狭めるような報道内容、報道体制であった。
日本の政治、社会、経済が「クリーンな状態」で、「非常に良好な各環境」であるならば、候補者紹介は、今回のような放送状態でよいと思うが、現実は「正反対な状態だ!」・・・。
多くの問題が生じ、改善出来ていない現在の日本の政治、社会、経済を考えた場合、「選挙時における選挙報道」については、極めて重要であり、「正確且つ十分な情報提供」がなされなければならないが、この事が「毎回出来ていない」。
テレビでの選挙報道を見ると、上位5名くらいの候補者しか放送していない。
公平ではない選挙報道が行われているという事だ。
「テレビは洗脳装置!」と言う状態が明確に把握できる出来事と言える・・・。
現在、世界各国で選挙が行われているが、フランスでの選挙ではグローバル推進のマクロン・政党が敗北し、野党が勝利した。
開票時のニュースを見たが、半数以上のフランスの有権者は、「今までの政治を変えられる!・政治が変わる!」と言う事で「大喜びな状態だ!」・・・。
一方、日本ではどうなのか?。
今回の東京都知事選挙で、現職の「小池百合子」氏は再び勝利しているが、ほとんどの都民は「大喜びしていない・・・」。
投票率が「60.62%」と言う、東京の有権者の半数以上の人が投票した、と言う結果になったが、「殆どの有権者は嬉しそうではないのだ・・・」。
「何故なのか?・・・」。
「小池氏に投票した有権者ら」も、現状の政治、社会、経済において「劇的な改善に期待していない、出来ない・・・」と言う諦めが蔓延している状態なのだ・・・。
「誰がリーダーになっても改善しない日本・・・」と言う染み込んだ考え方だ。
しかし、このような考え方、状況の改善を実現していかないと「より良い、正しい日本」を、取り戻す事は難しい。
今回の都知事選挙で「小池氏」が勝利した事で「劇的な改善は出来なくなった」。
「リーダーが変わらないと環境、状況は変わりにくくなる」。
「売国政策推進」、「世界中で訴訟が起きているファイザー社のコロナ「殺人・毒」ワクチン(世界各国の学者らが「生物兵器!」と言う認識!)で危険にさらされる都民」、「PFOS・PFOA等での水質劣化、未対策状況でのガン疾患、アレルギーや流産・奇形児出産の現状継続」、「水道事業民営化により、外国人投機家(物言う株主・アクティヴィストへの配当金増額による水道代高騰化!)ジワジワと、むしり取られる!」、「小池都知事、2027年までに、東京メトロ(地下鉄)の株式の半数を「金儲け主義!・その後を考えない外国人投機家に売却決定!・・・コストカットを実行され、サービス低下、職員給与の低下、職員のリストラ、配置転換、運行本数の減少など、が予想できる!・・・。NTT東日本株式売却も同じパターンになる!。インフラ売却、「日本人を脅かす政策!」だ!・・・。
そのような人に投票して「選挙で勝利してもらっている!」事自体、小池氏に投票した人は「小池氏の真実の実態!」を知らない、「無知な有権者!」と言う事が言える・・・。
「今後の生活において御自身に損害が発生してきますよ!」と言う事が言えるのだ。
「高まる一方の税金!」、国としての税金だけではないのだ・・・。
「税金」というのは、公共体制維持目的や、人々の為に使用されるべきだが、「現在の都政としての税使用」は正しくないモノも多い。
東京都庁に投影しているプロジェクション・マッピング、「50億円!」も割り当てられたようだ!・・・。
「多すぎる金額なのでは!・・・多くの都民の了承を得ましたか?!・・・」。
個人的に思うが、昔の小池氏は「国政の時」も、「新たな都知事になった時」も、「応援できるような考え方」であったが、最近では、残念だが、そうではないようだ・・・。
「売国奴!」になってしまった「小池百合子」氏・・・と言える・・・。
カイロ大学卒業という「ウソ!」、学歴詐称については、正直に告白するべきだ。
今回、都知事選挙では勝利したが、早急に都知事を辞職すべきと言える。
「スタート」からして「問題のある状態でのスタートであった・・・」。
一般的、常識的、普通に考えてみましょう・・・。
「学歴詐称」で何処かの企業に「裏口入学」してバレた場合、その人はどうなるのか?!・・・。
その前に、「裏口入学!で、大学に合格した!」のが、学校内でバレた場合、「どうなりますか?!・・・」。
「その状態でいられなくなる・・・継続できなくなる」と言い事になる。
小池都知事、「正しい状態にしましょう!・・・」。
「ご自身の正しくない状態」は、「東京の弱み、都民や、場合によっては国民自体を弱くする原因」にも繋がります。
キリの良い所で「決断すべき」と言える。
(2024年)令和6年7月7日執行 東京都知事選挙 選挙公報 東京都選挙管理委員会 (新聞より)。
選挙は終了したが、各家庭に配られた、選挙公報より、一部の候補者を除く、小池氏と、上位の立候補者の考え方を追加で載せます。
石丸伸二氏については、私は詳しく知らなかったが、旧Twitter・Xのフォロワー数が43万人もいる人のようだ・・・。
*NHKと民法テレビ報道での選挙報道、「全くの情報不足!」と言える・・・。
民法局であっても、以前のように「自由な討論が出来る場、番組を設けるべきだ」。
今の日本は、「政治と、選挙報道」が「後退・退化」している、と言える。
自由な討論番組も、以前は過熱気味に報道していたが、最近では、それが全くない。
安倍政権の中期以降、討論番組が徐々に少なくなり、最終的に、現状として無くなった。
現在の日本におけるメディア報道、「言論統制・情報統制・制限・民主主義の破壊」に繋がっている。
「有権者」は、候補者の情報が不足し、「正確な投票を行いにくくなってしまった!」。
何故、このような事が発生しているのか?、と言えば、特定の候補者から「利益誘導」してもらっているマスコミや支持団体、政治家などが妨害工作しているからだ。
この事は日本人だけではなく「金儲け主義の外国人」、外国政府(米国や中国関係の政府役人)も関与していると考えるのが自然と言える。
結局は選挙で勝てるようにするので「金儲けさせろ!・金をくれ!」と言う事だ!。
又、「本来の強い日本!」を嫌い、日本弱体化を推進している「米国政府・関係者等」も関与していると言える。
*小池都知事のイケナイ内容の「メールが流出!」・・・。
話は変わるが、小池都知事のデジタル・アバター「Aiゆりこ」を選挙で活用しているが、説明している事柄について「今後、深刻な問題が生じた場合」、「小池都知事が全責任を負うのですか?!・・・。
Aiが判断したのだから「私には関係ない」とは、言い切れなくなる・・・。
ファイザーのワクチン接種推奨など・・・。
Aiアバターを使用する場合、その様な部分、注意が必要と言える。
*小池氏が今回の選挙で勝利したその理由・・・これまでの実績(特に一期目)と「経済団体、創価学会からの組織票投入!」と「洗脳装置!地上波テレビ」と「紙新聞」がメインの「高齢・情報弱者」からの投票で勝利した。
今回の都知事選挙、小池氏はどの年代から「支持されているのか?!」~「50代、60代、70代」の人たちだ!」=「年齢が高まるにつれ支持率が高まる!」=「答え=インターネットで情報を得ていない、得られない高齢者が小池氏に投票している!(高齢者向けの情報弱者へのアピールが彼らからの投票に繋がる!)」。
若い年代ほど「支持されていない」。
賃金・所得について賃金ピラミッドの「ボトム層の改善」は行っていない。
現役を引退し、比較的十分な年金を受け取っている裕福な高齢者は、「小池都政で満足している」のであろう・・・。
人口割合で、ナローな「子育て世代・支援」については、「単身世帯の人々」や「子供を持たない、もてない夫婦」にとっては関係がない話だ。
最近は、所得が安定し、「都内で自宅を購入!」出来るような裕福な人、家庭、いわゆる一部の「モデル世帯」の人たちの政策と言えよう・・・。
予算、少なくても割り当て可能!・・・「比較的、楽な政策・・・」と言える。
しかし、人口減少の日本で人口を増やす政策ではない!。
この事について自民党と都・小池都知事は「人口減少対策」と「子育て支援」を「ゴチャ混ぜ」にして「誤魔化している!」。
洗脳されないように「よく考えましょう!」。
何の為の国会での質疑応答だったのか?!・・・。
野党の要請を受け入れ「政治資金についての問題」を正す必要があったのだ!。
企業献金についても今後も、受け取れるようになっており、毎月/100万円もの「文書・交通・滞在・通信費」の廃止も行っていない!・・・。
国民からは「繰り返している増税!」、「多額の税金を吸い取っている自民・公明・岸田政権・財務省!」・・・。
その反面、政治家らは「自分たちだけおいしい状態!」を構築!・・・。
だから選挙で敗北するの当たり前だ!。
八王子の選挙敗北で「萩生田」がメディアにシャアシャアと出てくる事自体「全く反省していないのでは?!」、と言う事が言える!。
統一教会信者の選挙動員確保で、「文鮮明と鶴子」に「四つん這い崇拝!」している「萩生田の姿」を想像するだけで気分が悪くなる!・・・。
「オウム教の四つん這い崇拝!」と同じ格好だ!・・・。
キモい政治家だ!・・・。
野党や、無所属の立候補者、選挙時における「情報弱者対策」に活用できるのでは?!・・・。
追加として「インターネットでの投票」も同時平行的に進行させるべきと言える。
有権者の考え、正しい結果が反映されやすくなる!。
足腰が悪い高齢者などは、「その場所に行くのも困難な人もいる!」。
何故、その様な状態を継続させているのか?!・・・。
デジタル・インターネット投票になると、「統一教会や創価学会などの団体票」を取りまとめなくなる事で、=「不正投票を行う事が難しくなる!」=「与党が勝てなくなる」と言う理由からだ!。
今回の都知事選候補者も「インターネット投票」について積極的に発言した人はほとんど居なかったのでは?!・・・。
「公平・公正・誠実ではない政治環境、投票環境」と言える・・・。