国家公務員に「冬のボーナス」!~ 平均支給額「¥67.5万円」、岸田首相は「596万円、3割カットでも392万円も!」・・・庶民と大きな開き!、だから政治家は、金銭感覚が狂ってくるのだ!。岸田氏は、「庶民感覚を取得し」、「増税メガネ」からの脱却が必要と言える。
国家公務員に冬のボーナス支給 岸田総理は3割カット(2023年12月8日)
テレ東BIZ
https://youtu.be/79G-n5s5Tv8?si=4mRTUIMM5B5P2nPj
非正規労働者、アルバイトやパート労働者には「ボーナスがない・・・」。
格差拡大状況にあるのに「政府が無体策の為」「更なる生涯賃金の格差を作り出している」。
日本の賃金支払いトップからボトムまでの格差が大きすぎる・・・。
「ボトム層への政府補償」施すべき!と言える。
経済界に対し、政府や政権が「お願い」しても30年以上「ほとんど変化なし」、と言う状態だ。
一部上場の大企業の正社員は毎年、平均3ヶ月分とか、半年分くらい貰っているのだろ・・・。
その反面、非正規はボーナスなしだ。
「所得の二極化」を、政府・経済界が発生させていると言える。
このような所得のボトム層への「ケチな状態」では、日本自体の経済力は更に下降していく、と言える。
それに連動して国際競争力もドンドンと落ち続けると言う事に繋がる。
深刻な状態の日本だが、現在の与党国会議員は「政治が出来ない人」、「政治家として向いていない人」の集まり、と言えるのではなかろうか・・・。
松野官房など、「政治資金、¥1,000万円もの裏金、キックバック」政治資金収支報告書に「記載しなければならない(必須義務!)」のにそれを行っていない・・・。
「政治家として「不正な行いを継続」しており、政治家として、存在してはならない人」と言える。
「クリーンではない政治家」と言える。
真面目に税金支払っている人、多くの国民はどのように思うのか?!・・・。
松野など、どうしようもなく「顔の皮が厚い奴だ」・・・。
反省していない松野など、今回、「バレた状態」が「常態化」している証拠とも言える・・・。
過去の投稿より。
経済学者のポール・クルーグマン氏、「10% 消費税 大増税 で日本はダメになる!」/ 最近の経済番組、報道について。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/650d964fbb6d2e92a5425332eba09bc3