大学の学園祭✨

秋の服や気候が好きなのに、もう寒くて少し残念です(>_<)
佐々木です！

10月、11月に大学では学園祭というものが
開催されます！
大学の学園祭も高校の学園祭と似ていて、
屋台があったり、ステージ演舞などがあります！
基本的に、サークルで出し物をします！
私はよさこいサークルに所属しているので、
大きなステージで踊りました！

大学の学園祭の大きな魅力は・・・
なんと！芸能人がきてくれるのです！！！

私が通っている立命館大学には、「GANTZ」などに
出演していた本郷奏多がゲストなんです！

他の大学のゲストも豪華です✨

同志社大学は千葉雄大、
京都女子大学は桐谷健太、
関西外国語大学は吉本新喜劇のすっちー、
佛教大学は家入レオ、
京都外国語大学は吉沢亮、
関西学院大学はゴールデンボンバーと藤木直人、
和歌山大学は平井大などなど
俳優やアーティストや声優まで、いろんな芸能人が生で見れちゃうんです！
上記のはほんの一部ですので、他の気になる大学のゲストもぜひ調べてみてください～

そして、京都大学はなんと東進の有名人！
林修先生が講演しに来てくれるそうです！

オープンキャンパスとは違って、学園祭は
大学生のきらきらした部分や、普段の自由な感じが見れると思います！

ぜひ見学がてらに、学園祭にいってみてください(^^)♪

視野を広げてみる

こんにちは！
そろそろブログに書くことが減ってきて、焦っている高嶋です(笑)

先週は就職活動の報告会をしました
聞きに来てくれた人はありがとうございます

今回は報告会から派生して将来の目標の見つけ方についてです

将来の夢も見つけるのは大変ですよね
僕自身も高校生の時には将来のイメージが固まり始めたのは大学生のときでした
その原因は視野の狭さにあったと思います

高校時代は勉強と部活ばかりに集中していて、世の中のことを知ろうとする機会も気持ちもありませんでした・・・
そんな選択肢の少ない生活では、自分の将来も決まらないと思います
大学生になって、たくさんの人からの話や大学の勉強を通して多くのことを知り、ようやく自分のやりたいことが見つかりました

大切なのは多くの知識を吸収することです

やっぱり何かを決定するにはそれなりの知識が必要になります
本やネットを駆使すれば情報は腐るほど手に入ります
家族や知り合いに聞くのも手だと思います
なんなら僕たち担任助手にも頼ってください

どのような手段にしろまず行動に移すのが大切です
出来る限り今のうちから多くのことを知り、自分の視野を広げてください
そうすれば自分のやりたいことも自ずと見つかるはずです

以上高嶋でした！

ケアレスミスの減らし方

こんにちは！
ついに免許をgetしてウキウキの堀です🚗

僕はいつも割とふわふわした記事ばかり書いているのですが、今日は少し真面目な話をしようと思います。

よく、数学を解いて採点をした後などに、「ケアレスミスめっちゃしてもた！」といった声を聞きます👂

僕自身、受験生の時はケアレスミスに悩まされました😱
あれって減らそうと思ってもなかなか減らないんですよね、、、

今日は僕が少しでもケアレスミスを減らそうと思ってやっていたことを書いてみることにします！

①ひっ算を使う
センター試験などでたくさんの計算をしなければならない時、僕はひっ算を必ず使うようにしていました。
具体的には2桁×2桁くらいからは全部ひっ算で計算する勢いでした(笑)
ひっ算を使うときの注意点として、繰上りや繰り下がりを絶対に書くこと！！
これを書かないと結局間違えたりします。
暗算とひっ算、使う時間はそんなに変わらないので、確実にひっ算を使って計算しましょう！
案外減ります！ケアレスミス！


②暇なときに暗算の練習をする
これは試験本番での計算ミスを防ぐために効果があるかなと思っている方法です！
暗算とひっ算矛盾してない？と思った人もいると思います。が、暗算が速く正確にできるようになると
ひっ算も早くなったり、基礎的な計算能力が上がったりします！
普段から頭の中で数学のことを考えるようにします🤔
内容はほんとに簡単なものでいいです👍
例えば、「世界の人口を100人にしたら日本人は何人くらいいるのか」とか
「時速160キロのボールは秒速にするとどのくらいか」とか
ほんとに何でもいいです笑
頭の中で軽い計算をする練習をするとケアレスミスが起きにくくなると思います！！！

やり方は人それぞれあると思いますが、ぜひ一度これらの方法を試してみてください！

最後に今日の一曲は
Maroon 5 - It Was Always You です🎧

ゼミって・・・？？？

就活と院試の現実逃避で、半年先の部活の同期とのグアム旅行の計画をめっちゃ考えている猪飼です。


私は今3回生なのですが夏休みが明け後期になりゼミというものが始まりました。

みんなもゼミとか研究室とか1度は聞いたことがあるんではないでしょうか
けど、名前は知っていてもなんやなんそれみたいな感じだと思います
実際僕もつい最近までは”なんやねんそれ派の一族”でした。

ゼミと研究室は同じものではなくまた、文系→ゼミ　理系→研究室
という訳でもないんです


大学や学部によって多少違いはあると思いますが
研究室というのは、自分が所属している学科の各教授が専門にしている分野について、研究・探求を志望する学生が配属される所です
同じ学科に所属している教授でも専門分野は様々なので、自分がさらに突き詰めたい分野をやっている教授の研究室に入ります。

例えば、僕の学科には”大気を分析対象にしている先生”と”窒素を分析対象にしている先生”と”琵琶湖などの水を分析対象にしている先生”がいます
分析化学という同じカテゴリーの中でも対象が違うだけで研究室が分かれます

以上で説明したのが研究室です。わかりました？？少し難しいというかややこしいですね


で、ゼミ
ゼミはその研究室に所属しているメンバーで一緒に勉強（論文を紹介して自分たちの研究に活かしたり、その分野の新たな発見を共有したりなどなど）する場です
文系の学科では研究室配属がなかったりするところもあるらしく、数人での集まりでゼミを行っていたりするため
文系→ゼミ　理系→研究室というイメージが付いたんじゃないかなと勝手に思っています


違いわかりましたか？多分こういうのは大学院までいった高嶋先生とかがより詳しいと思うので
高嶋先生にも聞いてみてください

海の神秘

こんにちは！
暑くなったり、寒くなったりする最近の天候に振り回されている高嶋です
日によって服装に悩むから早く安定してもらいたい！

今回は最近知った海の神秘について紹介します
みなさんオワンクラゲという生き物を知っていますか？
蛍光を発するクラゲで、下村修さんがこのクラゲの研究でノーベル賞を受賞したことで一躍有名になった動物です。

このクラゲはある大きさのエネルギーを吸収して緑色の蛍光を発するたんぱく質（GFP)を持っています
このGFPは生体に無害である利点から、細胞や動物を用いた研究で盛んに応用されており、これがノーベル賞の受賞に繋がりました

僕は、蛍光を発する動物をオワンクラゲしか知りませんでしたが、実は海の中には他にも蛍光を発する動物がたくさん存在しているようです。
その種類はサンゴや小魚からはじまり、ウナギ、タツノオトシゴ。はてには蛍光に光るサメやウミガメまでいるみたいなんです
海の中でそんな動物に出会えたらめちゃくちゃラッキーですよね
サメには流石に会いたくないけど・・・(笑)

百聞は一見に如かず。
興味のある人はこの動画を見てみてください
きっと海の神秘に感動するはずです！
英語ですが、是非リスニングの勉強だと思ってチャレンジしてみてください

以上高嶋でした