市役所から昨年の10月までにかかった総医療費と自己負担額の通知がきました。1人でこれだけです。引いた額が国保からの支出だと思います。昨年は手術、入院をしたため総医療費は約160万円、自己負担は約21.7万円、国保からの支出は約138.3万円でした。ただし70歳未満自己負担限度額が4月に適用になりました。
これを見ると月収がわかってしまいますね。
この明細を通知する意味は医療費の額を知り被保険者の健康に対する認識を深め医療保険の健全な運営を図る事を目的にしているそうです。ずーと国保なんですが30年位大して使わず今の倍ぐらい確保税を納めていました。なので今になって結構お世話になっているんですけど許してもらいたいです。どこかでは救急車で運ばれても入院しなければ運賃を請求するようになるらしいですね。タクシーがわりに使うのは論外ですが他に手段の無い方が躊躇しないように。そう言えば次女が救急車のサイレンの音が順次変わると言っていました。サイレンの音に苦情が入るようになったので改善との事、田舎は本当に気になりませんが消防署や病院の近くはやっぱりそうなのでしょうか?
長女の病院では要請があり病院の救急車と救急担当医師と看護師計7人が能登に派遣されたと言っていました。本当に震災にあわれた方々にお見舞い申し上げます。
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