あまり天気もよくなく、うすら寒い連休後半。
いつものようにパソコンを弄っていたら、友人から電話が
自分が健常の頃の飲み友達で、遊びまわっていた親友だ。このところ
ご無沙汰だった。
体が不自由になると、親しかった友もなんとなく遠のいてしまうの仕方ない
ことだが、彼だけは入院の時から面会謝絶を無視して、意識不明の私に
大声で励ましてくれたし、よく見舞いに来てくれた。
仕事の途中での来訪であったが、時間を忘れるほど話が弾み アッツ
間に合わないかも と急いで仕事に戻っていった
話の内容も、お互いの歳のことが多く、体の変化についてだった
いい気分転換ができた
絵手紙は、大判太郎でかいた鯉のぼり。そしてスパッタリングをした イルカ。スパッタリングが少し薄く分かりづらいかも (^_^;)