千字文半紙で４枚目を書いた。
ようやく半分で、まだまだ先が長い 
いれる絵は左手と決めたあるのだが、
この先 形をどうしたらいいか迷いそう 
字も濃さがまちまち、一定の濃さで書くようにしなければ・・・。
絵手紙は籠に入った蒸かしサツマイモ。
このところの絵手紙は、家にある置物か野菜が中心になっている。
家の狭庭は雪で埋もれており仏前以外にお花はない
さらに植木鉢も(枯らして)なくなってしまった ((+_+))
しばらくは、この調子で描かざるを得ないだろう。
絵手紙は犬の置物と 小松菜
今冬はいまのところ雪が少ない 
まだ油断はできないが、大助かり 
雪下ろしをやった家でも
一回がほとんど。昨年なら もう２回、３回とやっていただろう。
そして、今日は曇り空だが青いところがところどころに見える。
かって作った詩をひっぱり出して書いてみた ♪
大空
落ち込んだときは、空を見上げて
大きく大の字を書け。
どんなに大きく書いても、はみだすことはない。
教えてくれたのは誰だったかな？
雪が降ってきたら、空を見上げて
耳を澄ませ音を聞け。
どこからか、清々しい音楽が聞こえてくるはず。
教えてくれたのは誰だったかな？
元気になりたければ、空を見上げて
好きな絵を描こう。
どんなに失敗しても、恐れることはない。
教えてくれたのは誰だったかな？
絵手紙は猫の置物２体
いつかやってみようとおもっていた裏打ちを
やってみた 
自分の書で試を。上手くいったら、半紙や巻紙の
絵手紙もやってみたい。
裏打ち用紙(半紙大)、霧吹き、アイロン、新聞紙、
アイロン台、自分の書等を用意し新聞紙を敷いて
書を裏返しにし霧吹きで細かくスプレー。皺を伸ばす。
皺が伸びるまですこ～し待ちその間にアイロン台を用意。
皺が伸びたらアイロン台の上に別の新聞紙を敷きその上に
書を裏返しのまま置く。そしてアイロンがけをする (^_^;)
試の裏打ちとしては、まあまあのでき 
自信をもって次からはやれそうだ 
絵手紙は、大きいけれど形が悪い苺を下から。
昨日はこの地としては珍しく一日中晴れ渡り、
朝以外は温かかった 
朝は放射冷却現象で冷え込んでいた。
今日も朝の気温はマイナス。お天気は晴れ後一時雨
の予報。ディーサービス(書道)へ行く日。
道路状況が心配だ 
道が先日のように凍っているかもしれない、いや凍っている
だろう。安全運転を心掛ることにしよう 
絵手紙は出かけるときに被る帽子と３回目の千字文
