3.4年生複式の図工 M先生の実践
歯の衛生週間に応募する作品として取り組んだ。
大きなテレビに、撮影した写真を写し、手、口、目などそれぞれ気づきを話し合ってから下書きに生かしている。
下絵
顔には線がたくさんあるが、必要な線を見つける。
捨てる線は捨てる。
線の太さは均一でなく、大切な線ほど太くなる。
彩色
まず、ベースとして黄色を塗る。(太陽の色。全ての色は太陽の光を浴びて見えている。)
その後、それぞれの筋肉の方向をよく見て、塗り後が見えるように塗っていく。
クレヨンで下絵をしてあるので、絵の具をはじくことで、線を踏まずに、生きた線が残っている。
バックの処理
100円ショップで購入したスポンジで、点描
43回 | 6月14日 | 土 | 9:00 | 12:00 | 天竜壬生ホール | 第2会議室 |
44回 | 7月12日 | 土 | 9:00 | 12:00 | 天竜壬生ホール | 第2会議室 |
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