純情ロマンチカ３・第１１話「恋には身をやつせ」

締め切り守るって度　　　

感想UPしないまま次回の放送前

一週間って早いわぁ～@正直な感想ですが

映画・アンフェア―のファイナルの感想もUP出来て無くて

今日はどちらかの感想と考えて

２話になると億劫なので先ずは純情ロマンチカ３

第１１話「恋には身をやつせ」感想から

ギュ凝縮！すれば

身をやつしていると言う点ではうさぎさんがMORE　THAN　美咲ですか

美咲の事が好きで好きでたまらない。

だからうさぎさんのルーティンさえ疎（おろそ）かになると言うか

むしろサクサクと〆切りを守るって本当は良い事なのですが

担当の相川さんでさえ遅れないうさぎさんは意外過ぎ。

心配になるぐらいのレアケースなのですね。

これも一種の疑心暗鬼と言ってもいいのかな。

基本美咲のことは信じている。

だけど美咲にとってバイブルと言ってもいい

大好きな漫画、ザ☆漢の作家さんとして好き好きを公言していた

伊集院先生が何だか美咲に接近してして来る。

気が気では無いから美咲の学校に迎えに行く。

気もそぞろで原稿が遅れるのでは無く早く仕上げる

　ってやっぱ相当オカシイわぁー（笑）

で、美咲もうっすら～だったのが

確信になってきてたのですね

うさぎさんと伊集院先生の間が変なことになっていて

信じたくはないし、違っていてくれと念じながらも

自分が原因で二人の中で何かがあった

そんな中、伊集院先生からうちにあそびにおいでコールが

しかも「藤堂君と…。」知能犯的誘い方でいらっしゃいます。

断れませんでした、美咲。

で、藤堂がバイトで早目に帰り

二人きりになって

伊集院先生はうさぎさんから何も聞いていないことを知り

とうとう告白

オレ、高橋くんが好きです。

つらいときに励ましてくれた

それで立ち直ることが出来た。

うさぎ一族だけでなかった。

美咲のフェロモン（爆）

とは言え告って挙句二人きりTIMEは

お約束～♪

そこに現れたうさぎさん

伊集院先生から宣戦布告

今付き合っていたとしてもそれ以上に好きな人が出来たら新しい恋愛

それに対しうさぎさんも本気ならば容赦しないと受けて立ちます。

美咲もてるねぇー

こんなイケメン二人からの求愛ですからねぇー

うさぎさんは美咲にとってのNO1でいるためにはどうしたらいいのかと悩んでいたのですね

一方の伊集院先生は超肉食系ですから

メゲナイ・あきらめない・グイグイ行く

ぶれないところが魅力ですが

出会いの遅れは否めませんね。

同じ家に住み

蚊の泣くような声ですが

美咲に好きと言われたのですから

テレビ放送枠での可能程度ですから視聴者の脳内想像の部分のあれやこれ

そのあと二人の甘い時間～～を経て

いつものうさぎさんがイイとのお墨付きを得て

元気に元のうさぎさんに（苦笑）

原稿は順調に遅れ相川さんと見張る羽目になったようです（笑）

スゴイ賞ももらったようなうさぎさんですが

全く重要視していません。

大切なのは美咲だけ

わかり切ったことですね

視聴者心理は二人の安定よりも伊集院先生がもっともっと絡んで来て

まだまだいろいろあって欲しいと私もですがたくさんの方が望んでいらっしゃると類推

そんなところでした。

やっぱいいわぁー純ロマ

それに尽きますか・・・

今日のポイントQ

次のうち、「富士五湖」に含まれる湖はどれ？

北湖
東湖
西湖
南湖

○西湖

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