私の好き・今でも度
ロマンチックな映画は?と聞かれた時答えとして出て来るだろう映画
数本想像出来ますよー。
だぁーって私は大の映画好き。
ただしぃー上には上がいることも知ってる小結ちゃんクラス
<( ̄^ ̄)>えっへん!(謎)
その小結ちゃんクラスの私が思い浮かべた答えに出て来るだろう映画を5本挙げると・・・。
「プリティーウーマン」・・・ジュリア・ロバーツ、現代版シンデレラ・ストーリー。
申し訳ないけどあまり好きな映画ではないかな。
大したことはなーんにも出来てないけど「他力本願潔く無い」性格の私、
同じ現代版シンデレラ・ストーリー。昨今公開ディズニー映画「魔法にかけられて」
もぉー大好き、かわいいと思えこちらのヒロインにより共感。
「タイタニック」・・・一度も私は真似っこする機会無かったな。
お相手のいるシーンだけにシーン←いちおーシャレなんですけどぉー
だけど、たとえお相手がいても、さらにお酒
力を借りても
やっぱ出来ない、あの船の船首の有名1シーン (゛゛) 遠い目
今やってたら罰ゲーム?^^;
「ローマの休日」・・・コレ観たから楽しみで行ったスペイン階段。で、食べましたよ、ジェラートも。
その名も「Nakata」だった←サッカー
を通じイタリア一有名な日本人。
ということで日本人観光客目当てに作られた当時の新製品。
ナンチュウ商売上手。
で、そう聞きすぐに買っちゃうダボハゼちゃん
の私
国旗の日の丸にちなみバニラアイスの白に
赤いラズベリージャムが乗っかってました。
甘酸っぱくて美味しかったですよー。
お値段けっこう高め。3€ほどしたよーな
当時のレートで400円越え。リピはしないなぁー。お高い!
中田英寿さんが引退なさった今、あのジェラートどうなった?と少し思いを馳せていました。
私たち日本人からすると
日本人はイチローさん?と思います。でも、ヨーロッパは
驚くほど浸透してない。今どうなんだろ?
「恋人たちの予感」・・・今思うとメグ・ライアンのキュートさMAXの頃作品。
コレは個人的にも好きでした。N.Yの風景もGood.
でものち同系作品 「N.Yの恋人」がもっと好き。
答えはわざわざ書かなくても定期的にこのブログに来ていただいている方はきっと
お相手に「よりイケメン」ヒュー・ジャックマンが出てたから。役柄の公爵似合っていましたぁー。
なんちゅうわかりやすさ、私ですからぁー
「カサブランカ」・・・「君の瞳に乾杯」のアレ。好意が持てる男性が放つ言葉で、なおかつエキゾチックシチュエーションだから映える普段使いは出来ないよー言葉網羅映画でした。
反対に言えばどーでもよいよい
の方が話すところを想像するとあるいはイッキョお笑い系まっしぐら
台詞(セリフ)かも。
ただだからとチャレンジしてみた性格診断で「レアタイプ」「判断不能タイプ」と出て来た私。
その上、最後にはまじめに答えたのにも関わらず、ちゃんと答えましたか?のダメ押しつきだった私 ーー; 失礼な
上記5本の映画観ていますし、それぞれさすがはの名作。
だけど好きな映画と問われた時には答えませんね。だってレア・判断不能ですもの。もう半分やけ^^;
以前、好きな映画「The Shawshank Redemption 邦題「ショーシャンクの空に」についてこのブログに書きました。
もし、今時間あるから読んであげてもいいよー
の方いらっしゃいましたら・・・。
2009-01-19 カテゴリー小春的〝小ブツブツ〟 タイトル 感動したいなぁー
を見ていただけたらうれしいです。
でも、好きな映画って1本ではないですよね。
小結ちゃんクラスとは言え大の映画好き。
好きな映画も複数あります。
その一本が今日のタイトル映画「アンカーウーマン」原題:(Up Close & Personal)です。
「プリティーウーマン」にはときめかなかった私ですが、この作品には
心惹かれました。
1996年の少し古いアメリカ映画なのですが、ハリウッドあるいはアメリカ映画が
まだ輝いていた頃。
夢や希望というのかな?
例えば映画を観て明日も、あさっても。で、そんな今から来る日々まとめ呼称未来が今の自分より明るいと素直に思えた頃の映画かな?
そんな意味でジャンルは違うものの「ショーシャンクの空に」同系統と言えなくもないですね。
主演ミシェル・ファイファー。
共演なんて言葉、大御所すぎて申し訳ないです。
言い換え。特別出演、ハリウッド大・大スター、ロバート・レッドフォード。
音楽、主題歌はセリーヌ・ディオン“ BECAUSE YOU LOVED ME ”
HIT曲星の数ほどセリーヌ・ディオンと思っていましたら彼女にとって
ベスト1.2となるHIT曲だそうです。
映画「タイタニック」のテーマ「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」ほどのインパクト、露出度はありませんでしたのに。わからないものです。
日本には三種の神器という言葉がありますが、私の感想ですが、主演・共演・主題歌が織りなしマッチした映画、それほどはないと思うのですね。
でもこの映画はベストマッチしてますよー。
ストーリー&背景
まだご覧になっていなくて観てみようかな?と思われるかもの方のお邪魔にならない程度デス☆
1970年代実在のアメリカ初女性ニュースキャスター←アンカーウーマン^^
ジェシカ・サヴィッチさんの実話をもとに作られました。
ロマンチックで観た後気持ちの良いラブストーリー仕上げ。
ミシェル・ファイファー扮するタリー・アトウォーター の夢は究極度では地上から星を掴むぐらい難しいだろうキャリア、ニュースキャスター←アンカーウーマン。
だけど、出せども出せども不採用の山・山・山。
遂に採用というか何とか潜りこんだに近い、マイアミの小さなローカルTV局の雑用係。
そのタリーが少しずつ成り上がっていく。
垢抜けない設定のお天気お姉さん姿、かわいくて。
そっと見守り、必要な時だけ手助け。お決まりヒーロー役がロバート・レッドフォード扮するウォーレン・ジャスティス。
かつて全国ネット、メイン番組で人気・実力ともトップのアンカーだったが過去アリ人物。
ロバート・レッドフォード、確かにお年を召した分の痛さ、
あえて感じたぁーいと思われるなら感じられるでしょうね。
だけど私はこの作品のロバート・レッドフォードの品格の良さは好きですね。
その3年前、1993年の映画『幸福の条件』←残念ながら映画館封切りのとき観ていません。のちDVD鑑賞でした。
この映画でもさすがの演技とかっこ良さでした。
って もうホントにかなーり前ですね。1993年作品。
『ゴースト/ニューヨークの幻』で大女優への道を歩み始めたデミ・ムーアと共演した究極テーマの映画
人は愛>お金なのか あるいは愛<お金
この映画のラストいいんですよね。
シーンになくてもそうなるかって肩すくめて去る感じが観た人それぞれに
オリジナリティーで浮かぶよなかっこいいロバート・レッドフォード。
若き日の欠くところの無いアメリカンハンサム、堂々主役の頃も
ハリウッドスターって感じでしたけれどね、
今が旬の女優さんと共演だけど見方によってはちょいサブ的な役柄好きですねぇー。
女優さんを引き立てながらご自分もいぶし銀、
いいえもとい、銀なんて形容は申し訳ないです。
言い換え。いぶしプラチナ(ってあるのかな)って感じ。
そんなミシェル・ファイファー・ロバート・レッドフォード・セリーヌ・ディオンが組んだ映画です。
セリーヌ・ディオン熱唱“ BECAUSE YOU LOVED ME ”
動画サイト見つけました。
バックに映画「アンカーウーマン」の場面流れますよー。
ミシェル・ファイファーとロバート・レッドフォード出てます。
動画見てみたいなと思われた方いらっしゃいましたら
http://www.woopie.jp/video/watch/c9b2223e7c0083ec?src=onair
← 囗ρ(^ー^*) 検索してみてくださいね。
少し待つと
音楽と画像流れますよー
※言わずもがなですが、音声
で ^0^
とここまできて ハッ我返り。
去りマース
何と! 4000文字
ヒョェー
夢(?)の4000文字到達。
短めブログなら10日分ですわよー。
明日は短めに(出来るかな?)
きのう04月18日の閲覧数 : 350 PV ご訪問者数 : 85 IP でした。
ありがとうございます