唯一１００点超え

私の新たなプログラム度　　　

２０１６ＮＨＫ杯フィギュア「男子シングル・ショートプログラム」で羽生 結弦選手は１０３，３９点の１位

２位、アメリカのネイサン・チェン選手の得点は８７，９４点

１５点上回っています。

１００点越えを再び目にして

世界最高点を叩き出した去年の大会を思い出していました。

羽生 結弦選手の気持ちの強さ

画面を通じてでも十二分に伝わって来ていました。

それが強すぎたのか

最初のジャンプ

イーグルからの４回転ループ

軸が大きく傾いてしまったのですが

あの体制でも転倒せずに持ちこたえた

それもすごいなぁーと感じました。

もちろんこんな大技に果敢に挑戦出来る

技術の高さと向かって行く気持ち

やはり世界最高レベルの選手ゆえだと感じました。

そのあとの４回転サルコー＋トリプルトーループ

見事な出来栄えでした。

トリプルアクセルは高く

余裕があるジャンプでした。

その積み重ねで出た得点ですね。

急に寒くなって冬を感じるきのう今日

寒いのは苦手な私でしたが

フィギュアスケートシーズンに突入したのだとワクワク感で一杯デス☆

気分転換だと羽生 結弦選手本人はおっしゃっていましたが

衣装も白からパープルに変わりました。

これも気持ちが入っている一環に感じて

フリーの演技が本当に楽しみです。

今日のポイントQ

剣豪「宮本武蔵」が書いた兵法の極意書は？

五輪書(ごりんのしょ)
葉隠(はがくれ)
禁秘抄(きんぴしょう)
梅松論(ばいしょうろん)

○五輪書(ごりんのしょ)

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