余韻

私ののめり見度　　　

黒執事ミュージカル見て来ました。

刈谷市総合文化センターアイリスまで

早朝に家を出て車で出かけました。

催し参加の場合駐車料金はよほど長い時間停め無い限りは無料になります。

確か４時間迄だったような

刈谷市のイメージ

自動車産業の街の一つ

トヨタさんの御膝元って感じですね。

だけど新幹線は停まりません。

その点では

私もその末端ですが

いろんなところから黒執事ファンがいらしていると

類推です。

それを特化ですと近隣で新幹線の停まる大都市

名古屋市の方がいいかなーと

あくまで私はですが（セバさん風　感じましたか

で、アイリスについては立派なホールでした。

駅近な点でもポイント高いですね。

肝心のミュージカルの内容ですが

私はですが、黒執事の物語の中でサーカス編が一番好きです。

登場人物について

これもあくまで私の勝手形容ですが

ジョーカーの哀しさ

ドールの報われなさ

ビーストの寂しさ

ダガーの一途さ

ピーター＆ウェンディの異質さ

ジャンボの歪（いびつ）さ

疾患や障害を皆もっているのだけど

仲間に対してやさしくて

それぞれが自分よりも他利を願い実践していて

やったことがこと

絶対許されないのだけど

あーなる結末

空虚

ただただ空しく乾いた最後

抽象的形容で申し訳無いのですが

ストーリーについては

黒執事アニメ第三弾サーカス編で全話感想UPしましたので

今回感じたことだけ

自ブログですからそれでいいかなとも思っています。

そんなUPし出したら

どンだけ長くなるやら

アニメでもまだ足りないぐらいの尺を

あれだけの時間にまとめたものだと

多分にですが

いらした人の大体はストーリーもセリフも

頭に入っていらしゃるだろうこと差し引いても

上手い演出だと感じ入りました。

そんなカナシイ、救いようの無いストーリーですが

対極の笑いのシーンもちゃんと用意されていて

ブラック（セバスチャン）、スマイル（シエル）、スーツ（死神、ウィリアム・T・スピアーズ）のキャラ立ち

良い意味でビックリなのはアンダーティカーやスネークの描かれ方が

短い時間の中でもギュッと秀逸にキャラが全面に出ていた事です。

あと改めて見た目のシエルは本当に小さく

か細くまだまだ幼いのだと

改めて感じましたね

インドの王子さまソーマと貴執事アグニもそれこそカレーのように華麗に（爆）

イイ味出していました。

大満足でした。

そんな感じで漠まとめでしたが

会場で感じたこと

やはり遠くからいらした方が多いのですね

特設スーツケース置き場がありました。

黒執事ですからその配色になるのは道理なのですが

イラストが白抜き

黒のトートバッグを持っていらっしゃる方が多い。

ちなみに私も少し欲しいなと思いましたが

街ではそんなことなくて

薄く拡散されるのでしょうが

遭遇率の多さに購入はやめました。

すごく売れているグッズの筆頭？

缶バッジ

きっと値ごろ感があって手に取りやすいのだと感じましたが

単品では無く３個セット売りでした

私は多分に不如意もあってセバさんしか要らない、厳選ですから

これも買うの断念

ビターラビットのマスコットをつけていらっしゃる方ちらほら

そうそう全体の感想では

宝塚歌劇団を観にいらしたファンの方々と相通じるものがありましたね

他にもまだありますが

長くなりました

ひとまず（多分にこれにて）終了デス☆

終わったあと名前はホテルですが

お食事とお風呂は旅館に泊まるべく向かいました。

楽しくお食事がおいしく

お風呂が良かったので

その感想も可能ならばUPするかもしれません。

ですが、明日は仕事なので今日のところはここまでにします　

今日のポイントQ

次のうち「世界文化遺産」でないのはどれ？

自由の女神像
ナスカの地上絵
ナイアガラの滝
法隆寺

○ナイアガラの滝

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