ベリ・ベリ・べィりー度
秋はハートウォーミングになれる映画が見たいなー
その思いがあったのと
予告で見てから行く!と決めていた
映画・僕のワンダフル・ライフ
観て来ました。
感想は
私のような大のネコ好きでも
犬飼いたいと危なく思ったぐらいでした。
危なく表記は
猫に比べ
犬は散歩などよりケアが必要
飼った以上責任があるから
今の私の生活サイクルだと
毎日ちゃんと散歩をさせてやる自信が無いのと
旅行に出る折りも家人の一人や二人は残っているけれど
やはり夜遅くに帰ったりで世話をちゃんとしてあげれないかも
そう考えるとやはり犬はムリだなーと考えます
だけど大のネコ好きと普段から表記していますが
基本動物は大好きデス☆
で、人付き合いはどちらかと言わなくても
上手く無いし苦手ですが
動物には好かれる方です
こういった自分の考えや生活状態からご披露したのは
主人公の犬のベイリー
50年の間に3回生まれ変わって
最愛の飼い主に会いにいくのですが
最初巡り合ったきっかけも
車の中で水も与えられず脱水状態で
死んでしまうぐらいひどい目に遭っていた時
助け出してくれて
そのあと飼ってくれたのがイーサン
イーサンの10代から20代を共にしますが
ベイリーは生活の彩りであり慰めであり友達ですが
イーサンの人生もいろいろあって
ベイリーは人生のサイクルが違うからやがて亡くなってしまう
それから生まれ変わって警察犬になって
人を助けながら命が尽きたり
今度は小型犬の女の子に生まれ変わって
キューピッドの役目をして人生を閉じて
次生まれ変わりもらわれた先が酷く
ネグレスト逆艇を受け挙句捨てられる
彷徨ううち初老になったイーサンを見つけ
ベイリーだよと猛アピール
だけどイーサンはまさかだから
バディと名付けるのだけど
癖
尻尾を追っかけて回るところとか
イーサンが失意であきらめたラグビーボールの空気が抜けたものを
フリスビーのように投げてもらったり
あまりにベイリーに似ていると言うか
ベイリーなんだけど
ようやく気付いて
しかもベイリーが紡いだふれ合いで
絶望で別れた恋人と再開する
まだご覧になっていない方だと何だかうまく作り過ぎと
いくら映画でも何だか懐疑的と思われるかもですが
映画を観てると
いやこんなこともあるかもしれない
そんな風に思えて
人の人生と人生のサイクルの異なって短い犬のサイクル
動物を飼ったら最後まで面倒を見る
そう言ったことが出来無い人間に関わると
どれだけ物言わぬ動物が酷い目に遭うか
無償の愛を注いでくれる動物
無垢の目が時に可愛く
時に悲しく
時に愛おしい
「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」「HACHI 約束の犬」などで知られる
ラッセ・ハルストレム監督作品です。
でね。本当に良い映画ですが
ベイリーって時に独りよがりで
猫に対する評が面白すぎ
猫は犬になりたいんだって思い込んでいて
家に帰って思わず言いました
知ら無かった。あんた犬になりたかったの?
映画観るまで考えたこと無かった・・・
猫に言わせたら何の罰で犬?と返すでしょうが
あと亡くなって庭先に埋められた猫を
探すゲームののように掘り起こして
飼い主の元に持って行くシーンは
ちょいえぐくホラーでしたね
もちろん映像では怖くは無かったですが想像しちゃいました
そんなわけでとぉーても良かった
大好きで好ましい時間でした
今日のポイントQ
漫画:ドラゴンボール に出てくるレッドリボン軍でマッスルタワーにいた将軍は?
ブルー将軍
ホワイト将軍
カッパー将軍
バイオレット大佐
○ ホワイト将軍
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いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
今日もいい日でありますように~♪
よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)
秋はハートウォーミングになれる映画が見たいなー
その思いがあったのと
予告で見てから行く!と決めていた
映画・僕のワンダフル・ライフ
観て来ました。
感想は
私のような大のネコ好きでも
犬飼いたいと危なく思ったぐらいでした。
危なく表記は
猫に比べ
犬は散歩などよりケアが必要
飼った以上責任があるから
今の私の生活サイクルだと
毎日ちゃんと散歩をさせてやる自信が無いのと
旅行に出る折りも家人の一人や二人は残っているけれど
やはり夜遅くに帰ったりで世話をちゃんとしてあげれないかも
そう考えるとやはり犬はムリだなーと考えます
だけど大のネコ好きと普段から表記していますが
基本動物は大好きデス☆
で、人付き合いはどちらかと言わなくても
上手く無いし苦手ですが
動物には好かれる方です
こういった自分の考えや生活状態からご披露したのは
主人公の犬のベイリー
50年の間に3回生まれ変わって
最愛の飼い主に会いにいくのですが
最初巡り合ったきっかけも
車の中で水も与えられず脱水状態で
死んでしまうぐらいひどい目に遭っていた時
助け出してくれて
そのあと飼ってくれたのがイーサン
イーサンの10代から20代を共にしますが
ベイリーは生活の彩りであり慰めであり友達ですが
イーサンの人生もいろいろあって
ベイリーは人生のサイクルが違うからやがて亡くなってしまう
それから生まれ変わって警察犬になって
人を助けながら命が尽きたり
今度は小型犬の女の子に生まれ変わって
キューピッドの役目をして人生を閉じて
次生まれ変わりもらわれた先が酷く
ネグレスト逆艇を受け挙句捨てられる
彷徨ううち初老になったイーサンを見つけ
ベイリーだよと猛アピール
だけどイーサンはまさかだから
バディと名付けるのだけど
癖
尻尾を追っかけて回るところとか
イーサンが失意であきらめたラグビーボールの空気が抜けたものを
フリスビーのように投げてもらったり
あまりにベイリーに似ていると言うか
ベイリーなんだけど
ようやく気付いて
しかもベイリーが紡いだふれ合いで
絶望で別れた恋人と再開する
まだご覧になっていない方だと何だかうまく作り過ぎと
いくら映画でも何だか懐疑的と思われるかもですが
映画を観てると
いやこんなこともあるかもしれない
そんな風に思えて
人の人生と人生のサイクルの異なって短い犬のサイクル
動物を飼ったら最後まで面倒を見る
そう言ったことが出来無い人間に関わると
どれだけ物言わぬ動物が酷い目に遭うか
無償の愛を注いでくれる動物
無垢の目が時に可愛く
時に悲しく
時に愛おしい
「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」「HACHI 約束の犬」などで知られる
ラッセ・ハルストレム監督作品です。
でね。本当に良い映画ですが
ベイリーって時に独りよがりで
猫に対する評が面白すぎ
猫は犬になりたいんだって思い込んでいて
家に帰って思わず言いました
知ら無かった。あんた犬になりたかったの?
映画観るまで考えたこと無かった・・・
猫に言わせたら何の罰で犬?と返すでしょうが
あと亡くなって庭先に埋められた猫を
探すゲームののように掘り起こして
飼い主の元に持って行くシーンは
ちょいえぐくホラーでしたね
もちろん映像では怖くは無かったですが想像しちゃいました
そんなわけでとぉーても良かった
大好きで好ましい時間でした
今日のポイントQ
漫画:ドラゴンボール に出てくるレッドリボン軍でマッスルタワーにいた将軍は?
ブルー将軍
ホワイト将軍
カッパー将軍
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