画像は
寒ブリの照り焼き
きのう少しタイピングしたけれど
切り身を買ってきて
調味料に漬け込み
焼いた
家人たちも絶賛してくれた
そうなると
悪い気はしない
また買って来て
焼いて出すねぇ〜と言ったら
本当に嬉しそうにしていた
ちょろいと言うか
カワイイと言うか
昔日は結婚披露宴がよくあって
招待客が
新婦さんに
新郎の胃袋を掴むのが
円満のコツとスピーチする事が多々あったらしい
何言ってんだ
女性が料理する前提かい
なもの
得意な方がすればイイ
心からそう思う
四角四面に
何でも平等とは言えないけれど
ステレオタイプの
スピーチに感じてしまう
その代わりもある
家計費は
どちらかの片務では無い
職
雇用形態
職場の規模
一般か専門職か
他にも
収入の多寡は
いっぱいある
同額負担は
無理な場合も有るけれど
自分の得意分野で報いる
みたいな
得手で尽くす
みたいな
そういう
環境がイイな
今回はブリの照り焼きで
貢献出来たな
でアル❗️