私の楽しく見届け度
実は公開初日に観ていました。
何だかね、宝塚のトップの引退公演で一挙手一投足も見逃さないぞと見守る、そんな感じでした。
感慨深いです。
09月11日に予告編程度でしたがUPした部分を重複ですが下記『~』までコピペした後
もう少し感想続けます。
『小栗旬さん演じる警視庁管理官←本庁と所轄の調整役「サーバントリーダー」鳥飼誠一は凄くクロイ。
黒・花沢類だと感じましたわー。
織田裕二さん演じる今さらのご説明は不要だと類推ですが
所轄署の刑事・青島俊作と柳葉敏郎さん演じる室井慎次の前に大きく立ちはだかります。
あと私的キーワードは
①冒頭の鶏から・・・俊ちゃんとすみれが作る蜂蜜が隠し味って食べてみたい。
②バナナ 室井慎次が叫びました。
全捜査員に告ぐ!バナナだ!
他には水野美紀さんが復活されていました。懐かしい~♪』
ここまででした。
でね、アットランダムですが感じたことまだまだ書いていきますが
ご覧でないと意味不明部分あるかもですが、素直に感じるままですのでお許しください。
その前に前作「踊る大走査線3」感想もしよろしければ
↓ 囗ρ(^ー^*)クリックしてくださいね
2010-07-06 小春的 小映画 映画「踊る大走査線3」観た
青島とすみれさんがどうなる?今まで見続けていた方でしたら一番気になるところだと思われですが
ぅんぅん♪そっかぁーでした。
だけどライト過ぎな感も。もう少しパッション全開ディープでも私はですがかまわないのですが
「すみれさん辞めないよね」の一言に青島の気持ちはボタボタと集約されていたのでイイのですが
しかしながら女戦士と言うか鬼神のごとくバスで乗る着ける言うか
乗り衝(つ)けたすみれのシーンには
そんなにお元気というか不死身域ならばですが
前半のもう限界とお顔をしかめていたあのシーンは何?とか
一瞬過(よ)ぎりチョイ醒めたところもあったのですが
それでもコレでよかったのだよねーな二人連想で良しとします。
和久さんのいろんな言葉は職業も引き継いだ、甥っを演じられている伊藤淳史さんが持つ和久手帳で
引用されているのですが@例えばですが事件に大きいも小さいも無い
願うべくも無いのですが故・いかりや長介ご本人が出ていらしたらどんなにピリッとしただろうとかは感じましたね。
この作品はあとおひとり、小林すすむさんの遺作でもあるのですね。
私はですが、花より男子のつくしのパパ役が本当に合ってると思っていたのですが
こういうバイプレーヤーの存在って大きいのだと改めて感じました。
とともに、自分自身が費やした年月、それは=生きるということですが
自分もまた歳を経ていたんだなーとか感じましたね。
踊るが始まりの頃、あんなにもおちゃらけていた って今でも多分に思考も行動も私自身はそのまんまですが
少なくても今の日本よりかもうすこしは明るかった気もします。
踊るはやっぱ冬が似合いますね。あのコートを羽織らなきゃの部分もあるのでしょうけれど
真夏の炎天下設定はやっぱ似合わないかも
カエル急便のクリアファイル映画館の売店で見て欲しいなーとか思ってしまいました。
他にもずい分グッズがあって見ている人やはり欲しくなりますね。
とかいろいろ書き連ねてきましたが、キリはないのでそろそろと思いながら
エンドロールの最後に絶対何かあるとか思って大外れそのまま終わってしまい、へっ?だったのですが
多くの方が何かあると思われたみたいで。
普段エンドで席を立たれる方たちに比べたら少ない気がしました。
きっと同じように何も無かったのね!とか思われながら帰られた方も多いと思いと思われです。
完全燃え尽き満足~~とまではさすがに言えないところもありましたが
踊るを楽しく見届けられたのは良かったデス☆
次の感想UPは映画「天地明察」←江戸時代に日本独自の暦づくりに挑んだ安井算哲を描いた予定~♪
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順位: 3,151位 / 1,763,119ブログ中でした。
いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)
実は公開初日に観ていました。
何だかね、宝塚のトップの引退公演で一挙手一投足も見逃さないぞと見守る、そんな感じでした。
感慨深いです。
09月11日に予告編程度でしたがUPした部分を重複ですが下記『~』までコピペした後
もう少し感想続けます。
『小栗旬さん演じる警視庁管理官←本庁と所轄の調整役「サーバントリーダー」鳥飼誠一は凄くクロイ。
黒・花沢類だと感じましたわー。
織田裕二さん演じる今さらのご説明は不要だと類推ですが
所轄署の刑事・青島俊作と柳葉敏郎さん演じる室井慎次の前に大きく立ちはだかります。
あと私的キーワードは
①冒頭の鶏から・・・俊ちゃんとすみれが作る蜂蜜が隠し味って食べてみたい。
②バナナ 室井慎次が叫びました。
全捜査員に告ぐ!バナナだ!
他には水野美紀さんが復活されていました。懐かしい~♪』
ここまででした。
でね、アットランダムですが感じたことまだまだ書いていきますが
ご覧でないと意味不明部分あるかもですが、素直に感じるままですのでお許しください。
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2010-07-06 小春的 小映画 映画「踊る大走査線3」観た
青島とすみれさんがどうなる?今まで見続けていた方でしたら一番気になるところだと思われですが
ぅんぅん♪そっかぁーでした。
だけどライト過ぎな感も。もう少しパッション全開ディープでも私はですがかまわないのですが
「すみれさん辞めないよね」の一言に青島の気持ちはボタボタと集約されていたのでイイのですが
しかしながら女戦士と言うか鬼神のごとくバスで乗る着ける言うか
乗り衝(つ)けたすみれのシーンには
そんなにお元気というか不死身域ならばですが
前半のもう限界とお顔をしかめていたあのシーンは何?とか
一瞬過(よ)ぎりチョイ醒めたところもあったのですが
それでもコレでよかったのだよねーな二人連想で良しとします。
和久さんのいろんな言葉は職業も引き継いだ、甥っを演じられている伊藤淳史さんが持つ和久手帳で
引用されているのですが@例えばですが事件に大きいも小さいも無い
願うべくも無いのですが故・いかりや長介ご本人が出ていらしたらどんなにピリッとしただろうとかは感じましたね。
この作品はあとおひとり、小林すすむさんの遺作でもあるのですね。
私はですが、花より男子のつくしのパパ役が本当に合ってると思っていたのですが
こういうバイプレーヤーの存在って大きいのだと改めて感じました。
とともに、自分自身が費やした年月、それは=生きるということですが
自分もまた歳を経ていたんだなーとか感じましたね。
踊るが始まりの頃、あんなにもおちゃらけていた って今でも多分に思考も行動も私自身はそのまんまですが
少なくても今の日本よりかもうすこしは明るかった気もします。
踊るはやっぱ冬が似合いますね。あのコートを羽織らなきゃの部分もあるのでしょうけれど
真夏の炎天下設定はやっぱ似合わないかも
カエル急便のクリアファイル映画館の売店で見て欲しいなーとか思ってしまいました。
他にもずい分グッズがあって見ている人やはり欲しくなりますね。
とかいろいろ書き連ねてきましたが、キリはないのでそろそろと思いながら
エンドロールの最後に絶対何かあるとか思って大外れそのまま終わってしまい、へっ?だったのですが
多くの方が何かあると思われたみたいで。
普段エンドで席を立たれる方たちに比べたら少ない気がしました。
きっと同じように何も無かったのね!とか思われながら帰られた方も多いと思いと思われです。
完全燃え尽き満足~~とまではさすがに言えないところもありましたが
踊るを楽しく見届けられたのは良かったデス☆
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