ここから二の丸の方へ歩いていきます。
遠く向こうに見えているのは、天守台です。
望遠で撮りました。
三ノ丸へ来ました。
下を見た風景
鉄道の通っている方向です。
さらに、二の丸の方へ歩きます。
本丸・天守台の方へ
本丸から見た風景
天守台に上がります。
天守台からの風景
竹田城は、播磨・丹波・但馬の交通の要地に築城されました。
築城当初は、本丸・天守台の存在する山頂部から三方に延びる尾根上に曲輪を連続的に配置していたと推測できるそうです。
織豊期以降になると、最高所の天守台をほぼ中心におく石垣城郭となり、本丸から南方には南二の丸、南千畳が、天守台から北方には二の丸、三の丸、北千畳が広がっていました。
さらに、天守台の北西部には”花屋敷”と呼ぶ曲輪があったそうです。
今は、石垣しか残っていませんが、このたくさんの石垣群は、山の高いところにあることとあいまって、”日本のマチュピチュ”と言われています。
本丸へ降りてきて、駅のある方と反対方向を見た風景です。
遠く下に、高速道路の陸橋が見えます。
南二の丸の方へ歩きます。
道が黒く見えているのは、ゴムのようなもので道が覆われていました。
歩きやすくするためだと思います?……。
南二の丸にきました。
ここから、帰りは”表米神社登山道”を使って降りようと思います。
この右手の方の道を降りていきました。
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鈴木
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