バスに乗って三十三間堂までやってきました。
このとき8:30。
私の買った初心者向け京都ガイドブックには
8時から拝観できると書いてあったのですが、
この季節は9:00から拝観となってました・・・orz
しかたないので三十三間堂はパスして、清水寺に向かうことになりました。
清水寺は朝6時から拝観できます。
仁王門
朝早くにやってきたせいか、観光客がほとんどいない。
広大な清水寺の境内ですが、さらに広く感じられました。
去年の一字「命」の字もゆっくり見られましたし。
(この命の前でTIMのあのポーズする人多数とみた。)
その後、清水寺から歩いて霊山神社へ。
清水坂のアップダウンで既に息が上がっていた私。
(もうこの時点で普段の体力は使い果たしていた・・・。)
まず霊山歴史館。
まず館内に入ると土方歳三と坂本龍馬の銅像の(同人的にありえない)2ショットが!!
等身大・坂本龍馬人形は、腕毛も生えてる迫力ある人形でした。
ていうか目つきがやばい(鋭い)。
身長170cm程ということですが、幕末時代の男子平均身長は150cm、
当時とすればかなりの大男だったわけで。
霊山歴史館内の池田屋ジオラマとか堪能した後、
霊山墓地へ行きました。
坂本龍馬筆頭に幕末の志士たちが眠る墓地です。
これがまた山の斜面に墓が立ってる場所でして、
息も絶え絶えになって、やっと龍馬の墓の前までやってきました。
(ここまで来る階段の脇には、坂本龍馬や中岡慎太郎への熱いメッセージが。)
龍馬の墓からは京都市内が一望できます。良い眺めー。
木戸様(孝允、旧名:桂小五郎のこと。←何故か”様”を付けずにいられない)の墓は
霊山墓地の頂上にあります。
さすがにそこまで参れる体力は残ってなかったので、ここで引き返しました。
この後は徒歩で八坂神社を目指し、祇園へ。
ここへはお土産を買いにやってきました。
女の子への京みやげにはやっぱりよーじやの油取り紙だらう。
まだ続く。
このとき8:30。
私の買った初心者向け京都ガイドブックには
8時から拝観できると書いてあったのですが、
この季節は9:00から拝観となってました・・・orz
しかたないので三十三間堂はパスして、清水寺に向かうことになりました。
清水寺は朝6時から拝観できます。
仁王門
朝早くにやってきたせいか、観光客がほとんどいない。
広大な清水寺の境内ですが、さらに広く感じられました。
去年の一字「命」の字もゆっくり見られましたし。
(この命の前でTIMのあのポーズする人多数とみた。)
その後、清水寺から歩いて霊山神社へ。
清水坂のアップダウンで既に息が上がっていた私。
(もうこの時点で普段の体力は使い果たしていた・・・。)
まず霊山歴史館。
まず館内に入ると土方歳三と坂本龍馬の銅像の(同人的にありえない)2ショットが!!
等身大・坂本龍馬人形は、腕毛も生えてる迫力ある人形でした。
ていうか目つきがやばい(鋭い)。
身長170cm程ということですが、幕末時代の男子平均身長は150cm、
当時とすればかなりの大男だったわけで。
霊山歴史館内の池田屋ジオラマとか堪能した後、
霊山墓地へ行きました。
坂本龍馬筆頭に幕末の志士たちが眠る墓地です。
これがまた山の斜面に墓が立ってる場所でして、
息も絶え絶えになって、やっと龍馬の墓の前までやってきました。
(ここまで来る階段の脇には、坂本龍馬や中岡慎太郎への熱いメッセージが。)
龍馬の墓からは京都市内が一望できます。良い眺めー。
木戸様(孝允、旧名:桂小五郎のこと。←何故か”様”を付けずにいられない)の墓は
霊山墓地の頂上にあります。
さすがにそこまで参れる体力は残ってなかったので、ここで引き返しました。
この後は徒歩で八坂神社を目指し、祇園へ。
ここへはお土産を買いにやってきました。
女の子への京みやげにはやっぱりよーじやの油取り紙だらう。
まだ続く。