goo blog サービス終了のお知らせ 
NPOつくばアーバンガーデニング(TUG)のブログ
花や緑でまちを楽しく(T)美しく(U)元気に(G)する活動をしています。
 



 18:00から竹園高校合唱部、18:30からホアヘレオクワナのフラダンスがありました。竹高合唱部の澄んだ歌声は、吹抜けを通して、上の階にもひびき、たくさんの人が見下ろして聞いていました。



 また、ホアヘレオクワナのフラは、年齢層が多彩なところが魅力。4歳くらいから熟年のレディーまで、かわいかったり優雅だったり、見飽きません。



あしたは、お昼の12:00からミニコンサート、シルバーコーラス竹園・並木・東都和、筑波大学混声合唱団、つくばジュニアストリングアンサンブルの演奏です。ぜひ聞きに来てくださいね。今日と同じくイーアスのセンターコートでの開催です。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 こういうツリーを作りたいという「夢のクリスマスツリー」の絵を描いて、その絵にもとづいてオーナメントをつくり、実物のツリーにする、というのが、100ツリーの面白いところのひとつです。
 4年前、インターネットの時代、ツリーの絵を、世界の子どもたちに描いてもらったら、と思いつきました。その年は、オーストリア、ベラルーシなどから、翌年は中国、アメリカなどから、翌々年はモンゴルなど、多くの国から絵が届き、それをもとにつくばの家族がツリーを作りました。
 今年は、スウェーデンとロシアからたくさんの絵が届きました。その一部をご紹介。スウェーデンはダーラナ地方レクサンド市サミダールス小中学校の3年生のみなさんの絵です。とても楽しんで描いてくれたそうです。



次の絵はガブリエル君の作品


ロシアのペテルブルグからは、ペテルブルグ日本センターの日本語講師の先生方のお世話で、いろいろな学校の子どもたちから200枚もの絵が集まったそうです。その中から30枚の絵が日本にやってきました。

まず6年生のロマン・サドフスキー君の絵。ロシアの美しい自然をあらわした伝統的な衣装の模様をクリスマスツリーにしたいと思ったそうです。







どれもとてもすてきでしょう?
この中から、ガブリエル君の絵、ロマン君の絵を、N倶楽部という手づくり大好きな主婦とそのお子さんのグループが、実際のツリーにしてくれました。
ぜひ見に来てくださいね。ここには載せられなかった絵も屋内に飾ってあります。





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )