11/9㈯ 第2回つどい実行委員会
☆どんなつどいを創っていくのか?について、話し合いました!
・無料をもっとアピールして、色々な人に参加してもらいたい。
・子ども広場の内容を検討する。
(子ども広場はおやつ代100円で参加できる!)
・“つどいは尾西のグリーンプラザ”が定着しているので、会場の変更を意識して広める。今年は一宮地域文化広場・有燐会館!
・語り合いコーナーでは、学校の現場ではどんなことが問題になっているのか?を聞いてみたい。
(講演の前に、つなハピの発表の時間がある。前回は、教師・親・中学生で語り合いをした)
・中高生のSNSの使い方について、高1の子からリアルな話が出た。何かあるとすぐ禁止する。根本的な解決になっていない!
・短大時代の同窓会に数十年振りに出席。教育関係の学部だったので、学校関係者が多かった。つどいに誘いたい!思いがけないところで、今の自分がやっていることと昔の知人がつながったので嬉しい。輪を広めたい。
・ディスレクシアの子に音読する先生の行動を“ひいきしている”と見られてしまう現状。その子の生きづらさと先生の行動に共感する力がない。教育の現場に、共感する力を育てる機会がほとんどない。
↓
・今、現場に必要なのは“寄り添うこと・共感すること”なのでは?竹沢さんを講師の迎える意義はそこにあると思う。つどいを通して、その大切さを伝えることができるのではないか?
※ディスレクシア:文字の読み書き学習に著しい困難を抱える障害。
…などなど、様々な話が出ました。
“皆の声を聞き合っていく”…つなハピでは、この過程をとても大切にしています。
考えていることを率直に話す・聞いてもらうことを積み上げて、今のつなハピができるつどいを創っていきます!
皆さん、子どもと教育について語りましょう(^o^)/
②へ続く
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