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運命を暗転させるのは、「固定観念、常識、思い込み」かもしれませんVol.6

2025-02-15 21:22:04 | 日記
学校の教科書に書かれていることが本当なのかどうか、私は今まで一度も疑ったことはありませんでした。


しかし、政府もマスコミも信頼できないことが明らかになった今、授業で習ったことが果たして真実だったのか私は疑いの念を持ち始めました。


「南京大虐殺」
日本兵が中国人30万人を虐殺したとされるこの恐ろしい事件は本当にあったのでしょうか。
この歴史的事件はもしかすると捏造ではないかと考える理由についてお話しします。


9.11。
2001年にアメリカで起きたテロ事件、飛行機が世界貿易センタービルに衝突したとされていますが、現場を撮影した映像に飛行機の姿はありませんでした。



この映像は、当時24歳だった杉本圭さんという日本人男性が、ソニーのミニDVカムコーダーVX2000を用いて南東方角から撮影したものです。


「アメリカ同時多発テロ事件」は、イスラム過激派組織・アルカイダによって引き起こされたテロであり、旅客機の衝突によってワールドトレードセンタービルが全壊したとされています。


しかし、実際には旅客機は衝突しておらず、ワールドトレードセンタービルは爆弾を設置して計画的に破壊されたのではないかと疑う声が当時から殺到していました。


ー中略ー


アメリカ同時多発テロ事件は、中国とアメリカが互いの軍事衝突を避けつつ、中東への軍事侵攻の口実を作り出すために、計画的に実行された可能性が高いことが分かっています。



「9.11」は、単なるテロではなかったことが既に明らかになっていますが、実は、この事件によって中国共産党に大きな利益がもたらされていたことが判明しています。


米中関係が一触即発の危機にあった丁度その時期に起こったのが9.11同時多発テロ事件でした。

この事件をきっかけにして米国の敵は中国から中東へ移り、アメリカは中東へ軍事侵攻する口実を得ました。

一方中国は、9.11を境にして経済的に大きく発展しました。

そういう意味からすると、このテロ事件は中国の運命を好転させた記念すべき事件と言っても過言ではありません。

事件の跡地に建てられたビルの最初のテナントは、中国企業だったそうです。


大勢の人が亡くなっているのに、お祝いしますという投稿。
このような捉え方をする中国人が少なからずいるのでしょう。




この時の最高権力者 江沢民は、法輪功という大規模団体に対して脅威を抱き、また嫉妬心や怒りに駆られ法輪功に対して執拗に迫害、その結果、大勢の法輪功学習者を犯罪人に仕立て上げ殺害しました。

鄧小平の時代まで比較的良好であった日中関係が急激に悪化したのは、この江沢民による徹底した反日政策に端を発しています。

彼が反日に舵を切ったのは父親の職業による影響ではないかと言われています。

彼は小中高の教科書に、南京大虐殺をはじめ日本による中国侵略の記載を大幅に増やしました。

その後中国では、教科書の内容つまり反日的考えを基礎にテレビ、新聞、映画などが製作されるようになったそうです。



1937年12月に起きたとされる南京大虐殺、30万人が犠牲になったと言われていますが、そもそもそれほど多くの中国人は南京にいなかったようです。


日本兵は中国人を丁寧に扱い、子どもたちにとても親切だったという事はこの写真を見れば一目瞭然です。


南京大虐殺と同じ年の1937年7月、今の北京市通州区で、中国人によって
200人以上の日本人が虐殺されるという凄惨を極める事件が発生しました。
この事件はなぜか日本の教科書にはほとんど掲載されておらず、私も数年前にようやく知ったばかりでした。

南京大虐殺は元々、この通州事件を隠蔽するために捏造され、更に江沢民がプロパガンダとして世界中に広めたのではないかと考えられます。


2024年9月、深センに滞在していた10歳の日本人男児が中国人の男に刺殺されるという事件が起こりました。
江沢民の卑劣な工作による影響が中国人の心にすっかり浸透してしまっているのを痛感します。

歴史の授業で習う元寇、以下の記事を読むと、その実態は日本の圧勝とは言えず、寧ろ日本にとって大きな犠牲となった事件だったことが分かります。



神様は中心者RAPTさんを現代の私たちに遣わしてくださり、この世の隠された真実をラプト理論という形でほぼ全てを明らかにしてくださいました。

支配者のついた嘘を嘘だと分からないまま不条理な人生を生きることは人間にとってとても苦しいことです。

まずは真実を知ることで、日常感じている不安感を取り除きましょう。


一人でも多くの人が今まで隠されてきた真実を知ることで、この世の中を悪なる世界から善なる世界へと作り変えて行くことができるのです。


御言葉はこちらからご覧いただけます。

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