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2016年8月  コーリー グッド  ブログ 2 ロー・ティール・エールに聞いた次元上昇

2022-01-05 20:16:00 | 日記
2021年7月、土星のガメニデにおいて、
92の評議会、人間の姿をした種族等と、
新たな地球のガーディアンとして、
スフィアビーイングアライアンスから
任務を引き継いだ銀河連合が、会議を開いた。
カバルは敗北を認め、
そして、3ヶ月後の結審を宣言していた。

3ヶ月後の同年12月24日、南極の会合で、
存在するレプティリアン、ドラコ、カバルの残党は、
地球と同じタイプの牢獄の惑星で利益を得る、
監獄惑星を与えられ
そこに移動する事に合意した。

もう2度と銀河系に姿を表さない事、
今まで人類の魂に掛けていた術を解くための
暗号を全て渡す事を条件に。
魂を肉体から切り離す者は去る!

この件はエレナ・ダナンのブログや、
その都度、マイケル・サラ博士からも報告されているが、
12月末のブログでは、詳しい経緯が紹介されている。

一方、コズミックディスクロージャーの動画は、
日本では数年前の情報を、牛の歩みの如きスピードで
紹介していく他出来ないので、
現在の情報と開きが大きすぎて、
そのまま全てを記録していたら、
現在に辿り着くのさえ、何年先になるかわからない。

そこで、現時点で得うる情報の中で、
必要と思われるものと、
時々、コーリーやサラ博士のブログから
取り上げたものも、記録して行きたいと思う。

ーーーーーーーーーーー
今回は、2016年8月の
コーリーがD・W氏の番組で宇宙の情報を放映して
一年弱のコーリー自身のブログを記録した。

ロー・ティール・エール (ロー・ティア・エー)

コーリーの横にロー・ティール・エールがいた。
ロー・レイン・エール
ロー・マール・エール
ゴールデントライアングルヘッドは10m程先にいた。

ヨシュア、トーリー、デカンファレンスと言う
砂漠の中でコンタクトして来た.
高く点滅する青光。
多数の出席者も見ていた。
キャビンのヘッドから突然、混声のコーラスが
聞こえて来た。
いちなるものの…、に出て来る言霊だった。
ロー・ティール・エールは同じ言葉で話しかけて来た。
青いオーブが現れ、球体はすぐ、太陽系外に出た。
太陽はバチバチと奇妙な放電をしていた。
円弧状の電気光の輪が、拡散されていた。
太陽が一連の協力なエネルギー爆風を、
脈打つように拡散させ、
北極点と南極点の地球の核から、
地表に流れ込んでいた。

コーリーは、地下深く隠れていようと、
高度な技術で守られていようと、
このエネルギー波から逃れる事はできないだろうと、
期待して、
ロー・ティール・エールにその事を尋ねたが、
ロー・ティール・エールは、
それは集団の意識に左右される、
太陽系の出来事は、
エネルギー、宇宙論、集団意識のバランスで決まり、
惑星の最後のひとりまで、全員
この過程に影響を与える重要な存在で、
特別な人はいない。と言った。

ワンネスのメッセージと同じで、
他の存在の意識も平等で、
太陽系内の基地、乗り物、全て影響を受けると言う。
挙動修正グリッド(幾千年も影響を与えて来た)にも
干渉しており、出力最大限まで引き上げている。
それは人々の無関心、無気力に対し、複数の時空現実の
合流点を飛躍的に増加させる為だと言う。
どの現実、体験を選ぶか、
共同創造意識が、最高の時空実現を作る事が出来るのだ。

ロー・ティール・エールに、
コーリーは、今(2016:8)
次元上昇の準備が出来た人の割合を質問した。
カルマを解消して、他人奉仕の度合いからすると、
0・0042%だと答えられた。
全世界で30万人と言う現実。
その中に自分も含まれてない事に、
コーリーは衝撃を受ける。
最適な時空実現に向かったか、
どうすればわかるのか、聞いたら
ロー・ティール・エールは、
コーリーとD・Wが揺らされるなら、
最適以外の時空を選んだ、と気付いて
2人は歯軋りをするよ、と答えた。
揺れる…、火山、津波、巨大嵐が多発する?と言う事?
ロー・ティール・エールは、最適な時空に
舵を切る事。ポジティブな度合い。
次元上昇の努力に励むように促した。

オーブが到着すると、
ゴンザレスと他3人がいた。
ゴンザレスは「寂しくなかったか?」
と冗談を言った。
彼はマヤ文明グループとSSPの会合に
出ていた。

南極での話になって、
廃墟の近くに埋蔵墓があって、16000〜60000万年前の
人間以外の種族のモノで、胸部や股関節の比率が違っていた。
エジプト、アメンホテプ4世とネフェルティティのモノが、
一部廃墟が地上に押し上げられ、
氷の中で急速冷凍され、巨大な津波で
急に凍ったと言う。
まるで、ポールシフトだ。

ゴンザレスは、地下アンシャールの
行ける所まで現地を偵察に行く事になり、
異種の巨人や身長がバラバラの人達や祭祀達と
何か話し合っていたが、
壁の隙間からコーリーが覗いていたら、
巨人がゴンザレスを怒っているのが見えた。
そのあと、ゴンザレスは去れ、と言われた。

地球同盟とカバル、カバルのシンジゲートのメンバー達は
社会経済のシステムが不安定になるから
と言う理由で、機密文書の全面開示に反対していた。
100年かけて部分開示していくべきで、
全員免責か、訴追を免除されるべきと主張していた。
完全開示は犠牲になった国の暴動、怒り、パンデミック等
多くの死傷者が出たり、戦争が起きたりする恐れを
避けるべきだと。
地球外同盟は全員訴追を免れない、と。

パナマ文書で、カバルが先制攻撃して、シンジゲート達が、
第三次世界対戦を起こそうとしていることや、
2度の巨大火山を爆弾で噴火させて、
地球滅亡レベルの自然災害を起こそうとしていたり、
大気圏上層部でも、小競り合いが続いて、
太陽系内の各天体でも、
軍用衛星の破壊や、兵器システムの破壊など、
太陽活動の一部の機器に故障が起こり、
大きな損失が出たりしていた。
SSPは和解を提案した。

コーリーは20&バックの健康被害の治療のための
LOCの医療技術を拒否されたので、ゴンザレスを通して
医薬品だけ都合してもらっていた。
ゴンザレスはコーリーにランゲラー(20&バックの主催者)
から公式な謝罪をさせようか、と言ったが、
コーリーは彼の名前を聞くだけで、気が動転した。
ゴンザレスは、
スフィアビーイングとの話し合いの際、
又会う事になるから、
良好な関係を作っておいた方がいい、と言ったが、
今は到底無理だと、受け入れる事は出来なかった。

アメリカの大統領選が近づいていたが、(2016年の)
トランプが大統領になる事を、
例えトランプを刺しても、カバルは許さないだろう、など
色々話していたら、迎えのオーブが来て、
すぐ、自宅の居間にいた。