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2021年12月19日  サラ博士、木星協定と南極会議の情報 2

2022-01-16 02:33:38 | 日記
             木星会議の目的
             フォトンベルト
             グローバルエリートらの降伏条件            

木星会議の目的

銀河連合司令官トール・ハンが、
木星で参加した会議について、もうひとつの目的は、
ごく最近、銀河星系の近くで起きた、
第3密度連続体の崩壊について話し合う事だったと言う。

これは宇宙空間のポケットの中で起こる現象で、
この星系は銀河の、この腕を通る軌道の中で、
このポケットの中に入っており、
第5密度への橋渡しとして、
さらに第3密度の崩壊が起こる。
闇の連中は、この現象が起こっていること、
これがこの星系を失ったことを、
長い間知っていたと言う。

フォトンベルト

太陽系が第三密度空間に大きな影響を与える、
銀河の特殊な宇宙域に入ったことを裏付けるものとして、
2014年、科学者たちは、この太陽系が、
幅約30光年の大きな磁場「ローカルフラフ」と呼ばれる
星間雲に入ろうとしていると記録した。
この星間雲は、1961年にプレアデス座付近で初めて観測され、
白い後光から「フォトンベルト」と呼ばれた。

この電磁波の雲、
ETが放射星雲と呼ぶ黄金の星雲は、
多くの地球外生命体にとって、
非常に重要と認識されている。
つまり、意識を物質的な第3密度の存在から、
第5密度の存在へと加速させる事だと言う。

「ロウ・オブ・ワン」(いちなるものの…」によると、
"第五密度は、振動が極めて白いと表現するのが最も適切である 、とある。
人類の集合意識が、
第5密度の周波数に対応できるほど十分に発達していない場合、
人類は自ら招いた世界的な災難によって崩壊してしまうだろう、
しかし、人類の意識が進化すれば、
知恵と愛と平和の黄金時代が始まるのだ。

世界のエリート達は、
地球をめぐる戦いに敗れたことを理解して、
これから起こることに関わりたくないと思っている。
南極のポータルを使って別の惑星へ永遠に旅立つことができるように、
新しい地球への移行に協力する意志があるのだ。
12月14日に送られた2度目のメッセージで、
この「フォトンベルト」ローカルフラフについて、
また木星協定が世界のエリート達に、
地球連合への降伏を5ヶ月間与えたことについて、
この星系の周辺で起きているこの自然現象、
これは孤立した現象ではなく、
この星系が周波数のゆらぎの波で構成された、
銀河のグリッド内を移動すると、
物質の振動密度の高いポケットに遭遇すると言う。
それは原子を結合している物理法則が、
より速い速度で振動している事で、
時間の速度は変わらないが、人の速度が変わわる事であり、
人が持っている知覚だけが変わると言う事なのだ。
時間の問題ではなく、
空間という布の物理的な性質が移り変わる。
より高い密度のポケットが、その星系と同じか、
それ以上の大きさでない限り、この現象は徐々に起こるという。
密度帯の限界はあいまいで、
その中に入っていく「泡」のようなものが出てきて、
その中に完全に入り込んでしまうと言う。

地球がより高密度帯、又は、バブルの一つを通過するとき、
多くの地球人が恐怖心をもって想像するような、
劇的な出来事は起こらないと言う。
精神的、肉体的な知覚がより高い範囲にシフトすることで、
意識の変化として現れ、身体的な症状が出ることもあり、
心の準備ができている人は素直にその波について行くが、
準備ができていない人、それに抵抗する人は、
身体的、精神的な苦痛によって変化すると言う。
視界が変わり、知覚が変わり、
特に直線的な時間の知覚が速く感じられるようになる。
このプロセス、ナタルの新しいエリアに入ることは、
避けられないことだと言う。

地球人類は、最大の抵抗である恐怖心を手放す必要があるのだ。
太陽系が「フォトンベルト」(ローカル・フラフ)に移行することは、
物理的な破壊の前触れではなく、
意識の高速化のシグナルであることを確認したのだ。
精神的、感情的に十分な準備ができている人は、
来るべき銀河の波に乗り、新しい現実、
つまり「地上の天国」を現すことができる。
だが、そうでない人は、個人的にも集団生活においても、
大きなストレスと混乱を経験することになると言う。
                 

グローバルエリートらの降伏条件

7月の木星協定で、グローバルエリート達は、
5ヵ月後、降伏の準備をしなければならない、
と言う警告を受け入れた。
彼らは絶望しながらも、
すべての議題を一度に押し進めている。

なぜ彼らに 5 か月を与えたか、
それは、スムーズな移行のためだった。
もし彼らを弾圧していたら、
地球の金融・経済システムは大きな混乱に陥いるし、
鍵や道具を同盟国にスムーズに譲渡するための措置だった。
彼らは闇のエーテル術を教え込まれており、
その呪文を解く必要があるのだ。
彼らはこの世界を去る。もう、彼らは無力なのだ。

4年前にヒマラヤの基地に滞在した時、
グローバルエリートらの降伏条件として、
地球人類の覚醒のために大きな計画が準備されていた。
時間戦争が最大の関心事だった。

グローバル・エリートが使う「闇のエーテル術と呪文」について
グローバルエリートの支配体制の中で、
陰謀団が彼らの世界支配システムの一部として、
日常的に黒魔術を使用していることを確認している。
グローバルエリートは、
人類と地球の精神を服従させるために、
悪魔やその他のネガティブな存在の力を呼び起こす、
「悪魔崇拝者」の実践者だったのだ。
プーチンは、2013年の「国家代表演説」で、
"新世界秩序はサタンを崇拝している "と語っていた。