グローバルエリート達の監獄惑星
グローバルエリート達だけが、人類に仕掛けられた、
暗黒の輪を解き放つ鍵を持っていた。
アシュタール司令官トールハン達は、この暗黒の儀式の件と
アシュタール司令官トールハン達は、この暗黒の儀式の件と
彼らが作った金融機関の保護の為、彼らと会合した。
人間の肉体から魂を切り離して来た者達は、
その鍵を渡して、この惑星を去ろうとしている。
彼らは、牢獄の惑星を得るが、決してそこから出ることはできない。
別の銀河系の遥か彼方の世界...まだ名前は知らないだろうが...
彼らは忘れ去られ、満足するだろう。
それが紛争を終わらせる最良の方法だ。
闇の支配は終わったのだ。
この惑星を解放するために、
ナタル銀河連邦とゼナタエ同盟と共に、活動してきた。
このプロセスは200年前に始まり、今、最終段階にさしかかっている。
何千年もの間、人間の体から魂を切り離してきた者たちは、もう魂の収穫は出来ない。。
エリートが南極に到着して交渉しているのは、彼らは地球の大部分を破壊したり、
大混乱に陥らせたりする手段をまだ持っているからだ。
地球連合が手にした南極ポータルを使って、地球から脱出する。
南極ポータルから別の銀河系にある新世界に行く為に
黒魔術の鍵と暗号をすべて渡さなければならない。
黒魔術の鍵や暗号とは「古代の暗い制度」の
33という数字、33段階のイニシエーションを行う、
スコットランド式フリーメイソンのことだ。
フリーメイソンの多くは、32度と33度の最高指導者は、
ルシファーを崇拝し、黒魔術を行っていると長い間疑われてきた。
アルバート・パイクは、1859年から1891年まで
アメリカのスコットランド式フリーメイソンを率い、
当時最も権威のある教団の本『道徳と教義』を著した。
その中で彼は、「光を運ぶ者ルシファー...ルシファー、朝の子!」と書いている。
コード、33階級を昇格するための鍵は、
地球のオカルト支配システムにも使われていた。
これらの隠された鍵やコードをすべて地球連合に渡すことで、
グローバルエリートの黒魔術の支配を終わらせる必要があるのだ。
次に、「魂の刈り取り」を終わらせることを、繰り返し言及している。
これはグローバル・エリートが地球を支配するために使って来た。
"ソウルハーベスティング "。
ネガティブな地球外生命体や
「黒魔術師」によって、肉体から魂を切り離し、多目的に利用することである。
1990年代初頭、アレックス・コリアーは、魂が肉体から移され、
別の肉体と入れ替わる方法を説明し、魂の収穫が日常的に行われていることを最初に明らかにした。
アブダクションの間、人間の体は昏睡状態にされ、
アブダクションの間、人間の体は昏睡状態にされ、
魂が抜ける死の間際まで、技術を使って元の魂を別の魂と入れ替える。
そして、その人の体を元に戻す。
彼らはこのプロセスを4秒で行うことができる。
新しい個体は、全く新しいアジェンダを持つ。
この魂の転送技術がたった4秒で機能し、
この魂の転送技術がたった4秒で機能し、
第3密度、つまり地球を支配するエリートを
コントロールするために使われてきたという。
2004年に初めて書いた、
1950年代半ばにアメリカ政府とグレイの地球外生命体の間で結ばれた、
合意の結果、この技術がマジェスティック12グループに与えられた
技術の一つである。
当時、MJ-12は33度のフリーメイソンである
当時、MJ-12は33度のフリーメイソンである
アレン・ダレス(CIA長官1953-1961)が率いており、
彼はこの技術を、黒魔術の儀式に組み込んでいた。
アレックス・コリアーは、
ソウル・ハーベストの犠牲者について
アンドロメダ評議会が、体から抜き取られた何千人もの
子供や大人の魂を輸送用の特別な箱に入れて運ぶ
グレイ船をしばしば妨害していたことを説明した。
魂から放射されるエネルギーを餌にして、生命力を奪い、
それを少しずつ吸い取って、ハイブリッドに与え、
彼らの中に魂を作り出した。
魂を肉体から切り離し、そのエネルギーを、
暗黒の目的のために無期限に利用するための技術的、黒魔術的な手段なのだ。