禄剛崎(ろっこうざき)灯台は能登半島の最北端(石川県珠洲市)にある灯台。明治16年にイギリス人技師により設計されたドーム型の白亜の灯台で、空・海の青とのコントラストは絶景だ。海抜46mの高さにあり、遊歩道を登ると目の前に絶景が広がる。なおこの地点は、九州、北海道を円で描くコンパスの中心点にあるとのことだ。
禄剛崎(ろっこうざき)灯台は能登半島の最北端(石川県珠洲市)にある灯台。明治16年にイギリス人技師により設計されたドーム型の白亜の灯台で、空・海の青とのコントラストは絶景だ。海抜46mの高さにあり、遊歩道を登ると目の前に絶景が広がる。なおこの地点は、九州、北海道を円で描くコンパスの中心点にあるとのことだ。