猿橋は山梨県大月市桂川にかかる橋で日本3大奇橋の一つ。幅3.3m、長さ31m、谷が31m
と深く、橋脚が建てられないため両岸から張り出した4層のはね木によって橋が支えられて
いる。周囲との景観との調和から国の名勝に指定され、橋近辺を描いた安藤広重の「甲陽
猿橋の図」も有名。(広重は絶景、拙筆に写し難し、と言っている)
(3大奇橋はほかに山口県・錦帯橋、徳島県かずら橋~諸説あり)
猿橋は山梨県大月市桂川にかかる橋で日本3大奇橋の一つ。幅3.3m、長さ31m、谷が31m
と深く、橋脚が建てられないため両岸から張り出した4層のはね木によって橋が支えられて
いる。周囲との景観との調和から国の名勝に指定され、橋近辺を描いた安藤広重の「甲陽
猿橋の図」も有名。(広重は絶景、拙筆に写し難し、と言っている)
(3大奇橋はほかに山口県・錦帯橋、徳島県かずら橋~諸説あり)