タウシュベツ川橋梁(タウシュベツがわきょうりょう)は、北海道上士幌町の糠平湖にある、1987年に廃線になった旧国鉄士幌線のコンクリート製のアーチ橋である。長さ130m、高さ10m、時期によっては水没したり、時期によっては湖面に橋梁が映って「めがね橋」ともいわれる。今回訪ねた際は湖面が低下、近くにまで行けた。毎年のようにアーチの崩落が進み、場所によって鉄筋がむき出しになっている。数年後には崩落が進み現在の姿が見られなくなるといわれており、今行きたいスポットの一つであった。
タウシュベツ川橋梁(タウシュベツがわきょうりょう)は、北海道上士幌町の糠平湖にある、1987年に廃線になった旧国鉄士幌線のコンクリート製のアーチ橋である。長さ130m、高さ10m、時期によっては水没したり、時期によっては湖面に橋梁が映って「めがね橋」ともいわれる。今回訪ねた際は湖面が低下、近くにまで行けた。毎年のようにアーチの崩落が進み、場所によって鉄筋がむき出しになっている。数年後には崩落が進み現在の姿が見られなくなるといわれており、今行きたいスポットの一つであった。