猫と共に余生を穏やかに過ごす

猫との生活記録が主です。
サブでヘルニア闘病記事も有りますが、徐々に趣味の記事へと移っていきます。

補完計画継続と名前の件

2022-02-11 10:34:10 | 日記

つばさ日記0211午前「補完計画継続と名前の件

 10日朝、部屋に戻ると、いまだ第三モニター裏。しかし、いつの間にやらメインカリカリ跡あり。形を揃えておく。しばらくで完全に夜が明ける。雲のため遅い日の出が見れそうにない。時折、「ニャイ」というので返事だけはしておく。

 午前、再び鳴く。返事をし、「ちゅ~る食べるか」と繰り返しながら準備。簡単な単語は覚えてほしいものだ。非常に反応が良く、すぐ食べ始める。少し残したので、残りの薬をこそぎ落として、再ちゅ~る。爪楊枝にも薬が残っていたので、更にこそぎ落とし、もう一回。草だけ残したのでこれで良し。小皿も二本の爪楊枝も綺麗になった。床で寛いでいる。写真は綺麗になった小皿と爪楊枝。爪楊枝の青い所だけを指で摘まむのが決まり。

 次の写真は、爪楊枝の待機場所。必ずお猪口から飛び出ている先の方でちゅ~るを混ぜる。

 トイレ後に喋りかけてくる。取り込み中で撫でられない。隣の机の下から南窓で外眺め。少しだけ一階に降りて戻ると、即座に「ニャ、ニャォン」というので返事をする。トイレはフェイクだったと確認。外を眺めながら鳴いている。桃ハウスに戻る。

 午後、部屋を出入りしていると、メインカリカリ跡あり。食べ続けてはいる。ここ最近、元気な状態が多かったが、疲れているようで、ずっと寝ている。

 夕方、天日干ししていた第一トイレを物置に入れる。曇りだったが、数時間でかなり乾燥した。既に第二トイレと交換しても良いくらいだが、稼働中の第二トイレの猫砂状態が良いので、このまま補完計画を続ける。第一トイレの猫砂の小さな塊りを牛乳パックに入れて振る。すると、一部が分離する。塊りは第三トイレにパラパラと置いて、更に乾燥させる。最終的にすべて、一粒の状態になるはず。陽が落ちている時は、何かの通りがかりに、たまにこれをすることとする。、

 夜早くに、テチ草かちゅ~、なかなか桃ハウスから出てこない。鼻水の音が気になる。結局、檻外で食べた。トイレ跡がなかったが、この励起により小を普通量。メインカリカリ。桃ハウスにあっさり戻る。

 夜、声をかけると半目で動き出す。伸びをしてベッドに転がるので、ブラッシング。飽きたのか、床へ。嫌がらないので抱っこして椅子の膝上に。しばらくで爪とぎ台に向かう。メインカリカリ。枕右で眠っている。私も寝る。

 

 11日朝、メインカリカリに跡があるので揃える。トイレ大がやや大量、小が少量。水を足す。朝食のウインナーを桃ハウスに差し入れ。枕右に持ち出して食べる。天候は雲の切れ目から陽が覗く程度。写真は上手く撮れなかった。

そのまま枕右に座る。テチ草かちゅ~の準備に気付き、すぐ足元に。檻外で食べる。小皿が移動する勢いだった。数日前につばさが作ったサブサブカリカリをこの時に平らげる。嫌がらないので椅子の膝上に。すぐ降りてサブ水へ。足しておいて良かった。第三モニター裏へ。水を半分ほど飲んだので補充。

 午前、少し外仕事をして部屋に戻ると、南窓からこちらを見ている。

 次の猫草も持ってきた。小皿を綺麗にしながら気付いたのだが、つばさが舐めた結果、薬などが小鉢の縁近くに動いている。それを爪楊枝でこそぎ落としている訳だ。いたちごっこだが、完全に習慣化してきた。そして、混ぜる順序に合わせて、「テチ草かちゅ~」を「草テチかちゅ~」に改称する。これで非常にわかりやすくなった。スピッツの「名前をつけてやる」の記事でも書いたが、名前は重要である。

my鍋、つまりアウトドア用のコッフェルに、朝になるとつばさの体毛が何故か入っている。蓋はしているが、タッパーを乗せただけなので、舌は届くのだろう。夜は何をしているのか判らない。コッフェルは触る時に軍手も必要なため、後方へ退いてもらう。代わりに大鍋で湯を沸かす。蓋は緑茶用の中鍋を逆さにして置いておく。これなら舌は絶対に届かない。大鍋をmy鍋と命名する。

 小さい塊りの入った第三トイレを外に出し、カリカリと水のチェック、OK

 文量を超えたので、ここまでで投稿する。



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