つばさ日記0227早朝「爪を切らねば」
26日夜、今夜の予報では最低気温が零度らしい。これなら凍結は無い。明日は朝から用事がある。21時には寝るつもりである。結局、21時半に消灯した。横になってから、桃ハウスを覗き込み、5分程お喋り会をする。いつの間にか眠っていた。
27日は日曜日、2時半に起床、-1度で凍結はしないはず。起きたらまずはお喋り会。その後、つばさも同時に桃ハウスを出る。トイレ、上品な小、やや少量。早速膝上に招くもすぐに降りる。くしゃみが激しい。暖房は既に全開。床に座っている。早速音楽開始。思った事は別記事に。早い時間から草テチかちゅ~を出す。鼻が詰まって匂いが判らないみたいなので、一舐めさせる。と思ったら舐める前、小皿を移動する前に檻外へ。小皿が追いかける形で配置され、食べ始めた。綺麗に食べたので、猫草補充に降りる。ついでに水が出るか一応確認。抱っこすると盛大に鼻水をまき散らすのが目視で確認できた。一体どこに落ちたのやら。隙を見せると椅子の上に。静かに端に座るとキャットタワー上へ。しばらく写真を撮ってないような気もして、代わり映えしないが、今の表情という事で一枚残しておく。眠そうではある。
ついでに、最近撮った良い写真を。脈絡はない。
非常に早い朝食、ウインナーを二欠片あげるが、いずれにしても運び食べ。いっつもいっつも運び食べ。その後、椅子下からお手手攻撃で爪を立てられる。どうにかせねば。いつの間にか手の爪も伸びたようだ。