猫と共に余生を穏やかに過ごす

猫との生活記録が主です。
サブでヘルニア闘病記事も有りますが、徐々に趣味の記事へと移っていきます。

おそるべき『ねこのきもち』(「恐るべきさぬきうどん」へのオマージュです)

2022-03-11 10:27:10 | 日記

つばさ日記0311午前「おそるべき『ねこのきもち』(「恐るべきさぬきうどん」へのオマージュです)」

やがて部屋に朝日が差し込む。山際が眩しくて見れない。つばさはヨガの太陽礼拝をしているようだ。草テチかちゅ~の準備は私の朝食と同時にできた。使われていない室内サンダルが哀れである。

残り草は五本ほど。小皿はウインナー位置に移動。サブ水は井戸水を選んだ。足しておく。つばさはウインナー位置で待機中。納豆を用意しながら一つ目は運び食べ。二つ目はその場で。小さめを心掛ける。三つ目。懲りずに空の納豆容器を小皿の横に置く。四つ目五つ目。このような単純作業をしていると良い事もある。ひとつ思いついた。楽天から貰ったフードはつばさの四か月「誕生日」にあげよう。4/7である。それがいい。六つ目。これが体の大きさ的に限界だろう。与えれば食べるのは判っている。今後もこの程度に制御したい。未練を断ち切るべく、残りのウインナーを私が食べ切る。納豆容器はやはり無理か。コーヒーを沸かそうとすると、水道水も減っている事に気付く。補充。

さっきの楽天のフードは片方はウエットフーズがどっさり一回分。これは4/7に回す。こうしておけば忘れない。

つばさカレンダーも役に立つ。なお、ついでにみかんの身体検査をした。これで早く食べるみかんを前方へ移動させた。映っているみかんはまだ頑丈なみかん。まだヨガマットが使える状態になっていない。頭の方に置いた変なグッズもそのままである。

もう片方はおやつで10回分あるので、さっそく小袋を見てみる。ペット業界では途方もないお金が動いており、商品のデザインにもお金をかなりかけている。デザイナーの出番である。本商品も同じで、綺麗なデザインをしている。

10回分もあるので、これは事るごとにあげることにする。なお、本シリーズにおいて、ねこのきもち4月号に一切、触れていない事にお気づきの方もおいでだろう。顛末はこうである。3月号が来てすぐに同じ包装のねこのきもちが来た。これは二重登録したのかと焦ったが放置していた。ある日、ふと思い出して電話してみた。それは4月号だという。電話しながら開封。確かに4月号だった。これに数日かけたわけである。私も少しは中山間地のノリに近づいたのかもしれない。ちなみに3月号本体および付属冊子をまだ一文字も読んでいない。時間がないのである。5月号以降は解約した。関連して、ふと思った事があったので別記事に回す。車の駐車場代の事である。発展してメガロポリスやダイソン球にまで話をひろげてしまった。

朝、もう少し早く起きたい。4時起きが理想である。21時には寝たい。なかなか上手くいかない。一時期は上手くいっていたのだが、つばさと遊べるのが夜中になるので、どうしてもリズムを元に戻せない。

せっかくなので、ねこのきもち4月号のふろくを見てみる。興味のないチラシは捨てた。charmedなチラシは置いておいた。ハンモックと爪とぎタワーは欲しい。保留。本紙と冊子はこのように3月号と合流。右上だけが4月号である。

ふろくは経口補水液一回分+ちょっとした薬が三回分、ウエットフード2種。

前者は緊急用なのでカレンダー付近へ置く。後者はサーモンとビーフで五か月と六か月誕生日に回す。マジックで大書するがもう写真は不要だろう。つばさカレンダーに専用マジックペンを配置。なんだか頭がクラクラしてきた。エコーで子守歌を再生。散歩に行く。リセットしないといけない。



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